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家族で行きたいララポート福岡✨

満を持して九州初となる<ららぽーと福岡>が今年の4月にグランドオープンしましたね!来館にあたり、ファミリー必見のお子さま用の設備や、誰もが憩えるパークについていち早くご紹介いたします。

【知って損ナシ!ららぽーと福岡のベビールーム】

館内は3F「グランダイニング」に併設されたキッズパークや授乳室も完備。ベビー休憩室が1~3Fに1か所ずつ設置されていたりとファミリーに配慮したサービスが充実しています。
立ったまま着替えができるお子さま用の着替え台、各オムツ交換室など落ち着けるような設計がされています。

ベビーフードを温めるのに重宝しそうな電子レンジをはじめ、自動販売機や手洗い場が備わっています。
ソファではファミリーでゆっくり休めそうです。おむつ替えスペースと授乳室、キッズトイレも完備!

おむつ替えはCombi製が3つあり、落下防止のベルトも付いています。おむつ替えシートがあるのも高ポイント!下にはゴミ箱もあるのでビニール袋に入れて捨てることができます。

女性のみが入室できる授乳室は4つありました。使用後はカーテンを開けて帰りましょう。ブースの外には約80度に調節された調乳専用の浄水給湯器もあるので、持参したミルクを溶かして飲ませてあげることができます。

授乳室の隣にあったのはキッズトイレです。
親が声をかけたり、注意できるように扉も低いものが設置されています。
スペースも確保されていて、おむつを卒業間近なトイレトレーニング中のお子さんも安心して利用できそうです。男の子用のトイレもありました。

【パークでゆっくり、のんびり過ごそう!】

ららぽーと福岡を語る上で外せないのが、遊びもくつろぎも満喫できる多彩な“パーク(広場)”!幅広い世代が交流し、密を避けながら楽しめる“心地よい”広場が1~5階の全フロアに配置されています。

ぜひ、ファミリーにご紹介したいのが3F「フードコート」の奥です。靴を脱いで座布団に座って飲食ができる“こあがり席”があり、その隣には6歳児までが利用できる「キッズパーク」があります。
クッション性のあるマット仕様でハイハイや歩き出したばかりのお子さまも安心です。正面向かって左側が0~2歳エリア、右側が3~6歳までと年齢に分かれており、子どもたちものびのびと過ごすことができるでしょう。

JR竹下駅側からも直接アクセスできる「オーバルパーク」。
ど真ん中に大型ビジョン、夕暮れとともに光と音に合わせ水が飛びはねるポップジェット噴水などの楽しい演出も! 2Fには遊歩道やジョギングコース、子どもが遊べる遊具が設置されていました。

「ららぽーと福岡」に競技場?と目を疑ったのが4F屋上にある「スポーツパーク」です。直線と円形のトラックはかなり本格的!さらにはテニスコート、バスケットボールコートまで。
鍵付きロッカーのある更衣室もあり、スポーツ好きな方たちの日常使いができそうです。大型ビジョンも備わっていて、今後はパブリックビューイングも予定されているのだとか。空に近いパークでスポーツしたり、観戦したり・・・・・・。地域のスポーツの拠点になりそうです。

【家族みんなで楽しめる注目ショップ】

ららぽーと福岡では親子で一緒に楽しめる施設やショップから、話題のアミューズメント施設まで充実のラインナップが揃います。

●福岡おもちゃ美術館/1F

子育て世代に特にオススメしたいのが木育ミュージアム「福岡おもちゃ美術館」。九州産の木材を使用した店内はほのかな木の香りがし、子どもの笑い声が響き渡ります。
ここでは遊びの案内人として赤いエプロンを付けた“おもちゃ学芸員”が常に駐在し、子どもたちとコミュニケーションをとりながら遊んでくれることも!年齢別の多種多様なおもちゃが溢れ、思わず大人も童心に帰ってしまうほど。
2歳以下の赤ちゃん専用のお部屋にはおむつ替えシートと授乳室もあるので親子でゆっくり遊べるのが嬉しいです。

日本古来の風物や食、文化を木のおもちゃの温もりを通じて学ぶことができるのもミュージアムならでは。
地域らしさを大切にし、福岡の文化に触れられるのも特徴です。
屋台をはじめ、“二◯加煎餅”や“めんべい”などの地元のおみやげなどの名物に小さな頃から触れることができます。
館内で遊んだおもちゃは隣のミュージアムショップ「Apty」で購入することができますよ。

●レゴ(R)ストア/1F

店舗の入口中央には地球儀が回転しながら展示され、この時点で期待感を抱かざるを得ません!それがデジタルとリアルな体験を融合させた日本初となるコンセプトショップ「レゴ(R)ストア ららぽーと福岡店」です。
実際に手に取ってみたり、覗いてみたり、大人も子どもも一緒になってワクワクを体験できます。
代表取締役の長谷川社長は「レゴ(R)ブロックを通して子どもたちにひらめきを与え、未来の担い手を作りたい。
九州のレゴファンの聖地にもしていきたい。」と並々ならぬ思いをコメントしてくれました。

店内には世界に1つだけの中洲の屋台が登場。
モザイクアートのような屋台の下にある絵もレゴ(R)ブロックで製作されたそう。間近で見ても緻密過ぎて脱帽。
ラーメンと焼鳥は取り外しが可能なので、ぜひフォトスポットとしても楽しんでくださいね。
パーツを選んでオリジナルのミニフィギュアが組み立てられる<ビルド・ア・ミニフィギュア>や、細かいディティールを虫眼鏡越しに観察できる<ディスラプターベイ>など、豊富なレゴブランド体験があなたを待っています。

●Green Summit/1F

ソト遊びをコンセプトにしたセレクトショップ「Green Summit」は、知らない遊具に出会える東京で大人気のショップ。
ついに九州初上陸です。店内にはコースや射撃場が設けられ、コイン制で新感覚のゴーカート<EzyRoller>やアーチェリー、クロスボウなどアクテビリティを体験することができます。
年齢に応じた商品も数多くあり、アウトドアの可能性がぐっと広がります。

ここ数年流行っているキャンプにオリジナルのアスレチックはいかがでしょう?簡単に取り付けができる<SWINGLINE>はブランコに乗ったり、バーにぶら下がったりができるそう。
1つのパーツで耐荷重が113kgあるので大人も一緒に遊ぶことも可能です。
ほかにも風のある外でも楽しめる<バトミントン>や<モルック>など親子で楽しめるアウトドアグッズが幅広く揃います。

「ららぽーと福岡」の正面玄関にそびえ立つガンダム


あの巨大なガンダムは、実物大ガンダム立像の中で歴代一の高さを誇るそうです。さらに、4Fにはガンダムの複合エンターテインメント施設「ガンダムパーク福岡」が登場。中でも注目したいのが「GUNDAM SIDE-F」にある1/12サイズの<νガンダム>と<サザビー>の立像。
その奥は大型モニターで映像が上映され、まるで宇宙空間にいるような気分に!併設されたショップでガンプラを購入して、スペースモニター前で製作することも可能だそう。ガンダムの世界観にどっぷり浸かれるショップとなっています。

ほかにも、ガンダムシリーズとコラボしたアミューズメントエリア「namco ららぽーと福岡店」、バラエティ番組のような体験ができる新感覚のスポーツエンターテインメントエリア「VS PARK WITH G ららぽーと福岡店」と2つのエリアが展開。
「VS PARK WITH G ららぽーと福岡店」はVR体験を含む全27種類のアクティビティが集結し、10mの超短距離走を対決できる<ニゲキル>ではガンダムと競争できる貴重な体験ができますよ。家族や友だちで対決したり、協力したりと、大興奮で丸1日を過ごせます。


LOVSTららぽーと福岡店

フォトジェニックな背景と、ご家族様の「愛」と「想い」を写真にのせることを大切に、皆様に寄り添い撮影のご提案をさせていただいているラブストフォトスタジオです。
家族との記念撮影にぜひご活用ください。

LOVST PHOTO STUDIO ららぽーと福岡店

〒812-8627 福岡県福岡市博多区那珂6丁目23−1 ららぽーと福岡 4F
☎092-558-1960

以上、ららぽーと福岡のご紹介でした☆
是非週末はららぽーとへ!GO( ^ω^ )



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