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他方からみる あたりまえ

どんなに素敵な音楽を聴いたり
どんなに綺麗な景色を見たり
どんなにおいしい食事をしても
それを事細かく説明しても
それは誰とも共有ができない

共有できるのは私だけ

それを友達や家族と同じ体験などを
行って会話になっても
共感し合ってるような感覚、
その錯覚の中でリアルに感じてしまうけど

全く同じではない


この全く同じ?


人は同じような生活ルーティンの中で
他人と同じような常識を持っているように
勘違いしている。

だから、自分の意見を出さず
周りの人に合わせるのが当たり前。


人との違いの個性、
そして
その個性が
どんなに尊いことかを忘れさせてしまう


当たり前の日常
当たり前の常識
当たり前のこと


あたりまえ


その言葉って便利だね

惑わされてしまう


ん。。。
よくよく考えて
当たり前のことなんて
何もない。

もしかしたら、

奇跡の事ばかり。

そんなふうに
何事にも角度を変えて見てみると
とても素敵で
ひとつひとつの
この奇跡に感動するかも。

そして、暖かな気持ちになると
人への接し方や話し方
態度や行動全てが変わるかも。

当たり前の毎日の生活の中
色々な角度から
新たな発見をしていきたいな。

でも、こんなに思って考えみても

すぐ当たり前のように

忘れてしまい、

当たり前の生活で

当たり前のように生きてる



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私の世界観は
誰にも共有できないけど、
私自身で笑いながら
思い切り楽しみたい🌱✨

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