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ジョゼフのSR衣装について~気づいたことと考えたこと~

○自己紹介

初めまして。LOVEと申します。ランクは高くありませんが、ジョゼフを使って第五人格を楽しんでる者です。ジョゼフがゲームを始めるきっかけになったハンターであり、ランクマに行ったり、ゲームの実録イラストを描いたりしています。

○記事を書いたきっかけ

ジョゼフには数多くの衣装が実装されていますが、その中でも特に多い衣装がSR品質の衣装です。私はランクマではオークション司会というSR衣装を使っており、お気に入りの1着がSR品質というジョゼフ使いも少なくないと思います。

今回は様々なSR衣装を見比べてみて気づいたことや考えたことがあったため、記事にしてみました。すでに気づいているという方もいると思いますが、温かい目でこの記事を見ていただけると幸いです。


○SR衣装での気づきと考えたこと

現在、ジョゼフのSR衣装は11着ほど実装されています。この品質の衣装はカメラは同じくとも服装はそれぞれ異なっており、個性があって非常に魅力的に感じています。

実はこのSR衣装、写真世界での顔に2つのパターンがあることをご存知でしょうか。


マクベス
依頼人

例として上げたマクベスと依頼人の衣装を比較すると一目瞭然だと思います。前者は右目の部分が大きくひび割れ、目の全体が黒いという特徴があるのに対し、後者は目は黒くなく、顔周辺のひび割れが少なくなっています。

いつからこのような変化があったのかを調べてみるとシーズン2~9に実装された虚言や伯爵、催眠医師といった衣装は前者にあたり、イチハツや特使、依頼人などシーズン10以降に実装された衣装は後者にあたるようです。

なぜ変化があったのか公式からの発表はありませんが、ひび割れや目の黒色が濃く目立っており、衣装よりも目についてしまうからなのではないかと初めは考えていました。

しかし、シーズン20に実装された衣装によって新たな考えが浮かびました。その衣装とは、スロースケートの種です。


スロースケートの種

この衣装は後者のパターンに似ていますが、目に紫色の色がついています。今までには無い新しいパターンです。

この衣装を見てから、シーズン10~19までは試しに変化をつけてみたという実験段階であり、目に色をつけたことにより、このパターンの衣装がようやく完成されたのではないかと考えました。(異論は認めます)

シーズン20で実装されたこの衣装の後はSR衣装は実装されていませんが、今後も写真世界での顔に色のついた目がある衣装になるのか、または違うパターンの衣装になるのか、実装が楽しみです。



○おまけ

ジョゼフの各SR衣装について個人的な偏見と感想を書きたかったので、ゆるいイラストと共に書きました。見たい方はご覧ください。


拙い文章でしたが、ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございました。
みなさんもジョゼフに限らず、好きなキャラクターのSR衣装をよく見てみると、何か新しい発見があるかもしれませんよ。












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