リフォーム倶楽部を作りたいなぁ～まだ発想の段階なんだけど。道具や資材もそろいそうな雰囲気もあるし～～

嫌味的なネガティブ要素から書き出すのは～
お品がよろしくないのだけど・・・

昨年だったかなぁ～相談があるとメールが着て
会ってみるとアルバイトがしたい
だけど、世間で募集してるアルバイトは時間が決まっていて
若造からの指示に従うのも意に沿わないし
素人だけどリフォームに自信がある

～かといって専門職としての経験はないのだけど
家のリフォームが上手くいったので・・・という
内容だった

歳をとってくると・・・急に視野が狭くなって
身勝手も身勝手と気が付かなくなってくる
これぞ老害なんだけど、ひとりや夫婦だけになると
それすら見えなくなってくる
ので、注意しましょう～から始まるのだけど

筆者は釘一本まともに打てなかった
のこぎりを使うと曲がって切れるし～もう
リフォームのリの字も書けなかったのだけど
大工仕事は道具から～とよく聞くので
先日、必要にも迫られて電動ドリルを買った

なんとなんと、あの苦手を通り越していた
自宅のリフォームができたのだ
楽だよぉ～
引き金ひとつでネジがまっすぐに奇麗に打てる
しかもあっという間にだ

そして、いまやホームセンターが
どこにでもあるよね
寸法を言えば長さに合わせて切ってくれるし
とにかく道具が何でも売ってるし
資材もなんでもある

誰でも即座にリフォームができる時代だと
気が付いた
・・・だから、ホームセンターも大流行りなんだ

筆者はいま気が付いたのだけど
友人知人に話すと、そうだよ！とそっけない声
なんだみんな知ってるんだ

すると冒頭の身勝手を自覚してる人々が
いっぱいいるってことだ！！

時間もないので・・・と小規模なリフォームも
できない家も無限にある
別にお金なんかいらないけど
社会参加が味わえて、人々から感謝されるのだったら
というリフォーム自慢の高齢者も大勢いる

どうにか・・・組み合わせられないのかなぁ？
まだまだ使えるミシンが家に眠ってるよ～
という女性陣も多いはずだ

こういうアクティブな終活倶楽部できないかなぁ～～

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