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筆者の終活こそが様々なオンラインサロンの開発・・・ってことかな?応援してね!!

最近、記事のUPが疎かになってますので
中間報告として近況をお知らせします

実は、オンラインサロンは、この「終活」をテーマとする
以外にも「婚活」をテーマとしたものも始めてます
どちらもお寺やお宮を地域での拠点にしている他、この
ビジネス・プロデューサーである筆者からするとコンセプトが
どちらも同じなんですよ

それで当初より二刀流を気取ってます

また、どちらも現実はプレオープンなのですが
ネット上ではオープンと称してます
その婚活が、いよいよ本格的なオープンの時期に近付いてるので
いまは婚活のオンラインサロンに専念してます
それで、この終活のオンラインサロンが疎かになっている次第です

一段落つけば、つぎは、こちらの本格的オープンを
目指しますので、もうしばらくお待ちください

さて、「終活」と「婚活」の
どちらもコンセプトが同じとは・・・?

どちらも人間関係の再構築なんですよ
そして、人間関係の再構築とは~コミュニケーションの
再構築なんです

ひと昔の社会というのは
地域ごとのコミュニケーションが存在していて
その地域と地域をつなぐ仲介役のような
人々が様々にいました

そして今日とは?
そんな地域ごとのコミュニケーションが閉鎖されたり
崩壊してしまい。さらには地域と地域をつなぐ
仲介役の存在も気が付かないまに消えてしまってます

それで人々は孤独になったり孤立したりしてますが
それを今度はネットがつなぐ役割を担うようになり
しかし、まだまだ黎明期で人々はすでにネットにいるようには
なってるもののネットでの仲介場所とか仲介者が生まれようと
している段階だと思います

そのひとつがオンラインサロンという
新しいコミュニティの形です
ネットは誰でも情報を閲覧でき、さらに
誰でも情報を発信できる利便性がありますが
それを悪用されているのが誹謗中傷です

オンラインサロンというのは
会員制が基本ですから、特定者のみが
情報を閲覧でき、情報を発信できるため
誹謗中傷の発生を限界まで抑えることができ
会員はお互いに相手を気遣う相手を思いやる
交流ができるので、最近、富に人気が出てます

このオンラインサロンを筆者は開発してるという
わけです。ビジネスとしても参加者が自由に交流できる
コミュニティのプロデューサーとしても・・・

そして終活のテーマは適切な言葉がまだ見つかってませんが
「第二の青春」です
65歳で年金をもらうようになると人々のイメージは
隠居ですが、とんでもない話です
今日では人生100年時代!
年金をもらい始めて35年も隠居をやってられませんよ
新しい人生を青春のように切り開かないと
実に寂しい果敢ない終焉を迎えますよ

そのためには過去に持たなかった
新しい終活の仲間が必要です
その仲間をオンラインサロンで発見し
また、発見した仲間との交流や新規な社会参加を
オンラインサロンで始めようという試みです

筆者の近況は~
加齢の度に好奇心が旺盛になり困ってます
最近は便利なもので、ネットがどこからでも
いつでも繋がるようになり、昔のように調べ物でも
図書館や書店に出向く必要がなく、即座に、無料で
結果が出るようになってます

これだから書店やマスコミの商売があがったりという
のは無理もないと思います

そして、メールや電話だけでなく
ZOOMというオンラインTVで、どこからでも
知人友人と顔を見ながら話ができる時代です

これで好奇心はどんどんと満たされますが
実際の体面交流となると、加齢の度に身体の自由が
損なわれ始めてるのですが、しかし、電話やTV電話で
実にうまく補ってくれます

さらに、オンラインサロンで未知なる人々との
多彩な交流ができれば多分、最高の終活を楽しめそうで
本気でワクワクしてます



菩提樹倶楽部(オンラインサロン)

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