たとえば私にパートナーがいて、生活のことやお金のことを分担できたとして。
自分ひとりですべての生活費を賄わなくて良いと思えたら、もっと気楽に仕事に打ち込めるかもしれない。そしたら日々の消耗も少し抑えられて、その分料理とかやりたいことにエネルギーを注ぐ余力ができるかもしれない。