葦 2024年1月4日 22:03 疲れ果てて帰ってきた時駅まで好きなひとが迎えにきてくれたらその助手席に揺られて深く深く安らぎを得られたら。きっと私は泣くほど嬉しくてもう死んでもいいと思うだろう。それくらい私は切実にあの人を求めていてそれ以外何もいらないと思っている。