表現系は気が済むまで発散させてあげないと結局落ち着かなくて眠れないから。支離滅裂でも意識飛ぶまで書かせてあげたほうがいい。それを見てどうするか、あとは起きた後の私が判断する。
そんなふうに自分と付き合ってる

判断系は疲れてたら保留がいいけど、表現系は夜ほど捗る。
大事なメールは夜に書き殴っといて起きてから推敲。(表現→判断の流れ)
これであらかたの失敗は防げるようになった。と思っている。たぶん。
我ながら自己研鑽頑張ったよね

ちなみに感情的なことで頭が騒がしいときは、noteとかにひたすら書き殴って気が済んだら寝落ち→起きたらスッキリなことが多い。
仕事の調べものや欲しいもの、必要そうなもの、模様替えや断捨離のアイデアはとりあえず書き留めておいて判断は保留、そしてサイト開きっぱで寝落ち。これに限る。

だから寝落ち寸前に頭を巡ってることはとりあえず書き留めて、通販系は軒並み判断保留にして、翌日起きた後の自分に委ねることにする。爆睡したあとも変わらず覚えてることなら自分にとって優先度が高いし、覚え書き見るまで忘れてたことはそうでもないからリストから消しちゃっても構わない。

仕事で頭フル回転で稼働させた後は終わってからもしばらくハイで、頭の中がずーっとさわがしいのに身体は極限疲労で、結果判断力はポンコツになってることが多い。寝落ちしてそのまま色んな予定をすっ飛ばすほど爆睡した暁には、再び頭スッキリ！になって何をそんなにこねくり回してたか忘れちゃう。

やっぱり文章かくの好きだな