ゼロから作らずどう作る?~岐阜総文祭~
最近、はまって良く作るオレガノ入りのプチフランス。岩塩を混ぜたオリーブオイルをつけていただきます。粉をふるいすぎて雪のようになってますよ。パン作り前に散歩、朝早く出たときは雨が降り始め、途中で戻り、時間をおいて再度散歩。ラブは諦めてたのに散歩に出ましたから、張り切ってましたよ。張り切ると臭い探査に時間がかかります。陽射しも強くなってきて、ばあやの方が音を上げますよ。
昨日から岐阜で高文祭が始まり、秋篠宮親子が出席してましたね。
高文祭出席は押しかけ公務という事が、昨年鹿児島知事により暴露されてましたが、気を使い出席する人が減るならまだしも
今年は紀子さんも加わり増えてましたよ!
受験時期という息子連れで行く狙いは何でしょうね。
同じ年代の子とお前は立場が違う、偉いんだ、と教えたいのかしらね。
まさかこれが帝王教育なんておもっているのでしょうかね。
東大進学が決まっていたとしても、同じ受験生への配慮はないのでしょうかね。裏口進学ならなおさらだろうにと思いますよ。
今年の悠仁さんの総文祭出席の課題は、
その場にあった適切な質問と二語文以上の会話、そして自分趣味の強調はしない、だったのだろうと推測しました。
下の記事を読む限りは、少しは成功してるかに見えますが・・
中身を記事を抜粋してみて見ましょう。
『悠仁さまは「事前の準備とか必要だと思うんですけど、放課後とか?」
ピアノ演奏した全盲の女子生徒と
悠仁さまは「けん盤の感覚が指に染みついて、大体ここにはこんな音があるという感じが?」
総合開会式委員会委員
「悠仁さまから本当にゼロから台本を作ったんですか?満足のいくものができてよかったですね』
ピントはずれの感が否めないと思うのは私だけだろうか。
全盲の子にした質問、違和感あるのは私だけ?
障害の強調にしかなってないように感じてしまう。
もっと違う聞き方、質問があると思うのだけどもねえ。
というか、この方、自分の論文はゼロからしてないと思わせる発言になってないかと気になりましたよ。
同じ高校生が何かの活動をするのに基本的には放課後以外に、いつやるの?君のトンボ写真は、放課後を使った経験はないのかしら。
土日の昼間だけで収集できたものなんだろうか?
台本、ゼロから作らずどうやって作りあげられるというのだろうか?
君の論文はゼロから書いた覚えはないような言い方に聞こえるよ。
この台本談義は、トンボ論文と妙にリンクして聞こえて仕方ないわ。
昨年、鹿児島総文祭の自然科学の発表会で
サンショウウオやカブトムシの発表の生徒に向かって、
僕はトンボが好きです、
と言い放った悠仁君は、自己主張がお好きらしい。
台本をゼロから作る高校生に向かって内心では
「ご苦労なこった、満足できてよかったんじゃない、僕はもっと効率がいいからね」
と言ってそうに思えてしまった・・・
最後の退場シーンがXにアップされてました。
動画再生はできないのでXにアクセスして見ていただきたいです。
紀子さんは夫の真似、ボンは親のすることを見てから真似るので
退場シーンばかりでなく、あらゆる場面でワンテンポ、ズレるんですよ。
出かけてくる前に、教えられてない、
親のやることを見てその通りにするようにと言われて出てきてる、
というのが分かりますねえ。
なんじゃこのまとまりのない退場シーンは。
pic.twitter.com/l1lzKSUBks— Rina (@rina_358cococo) July 31, 2024
書き手の私も嫌になるのだから、読まれる方はもっとつらいものがありますね、暑いのに、頭に熱量が向かうような記事ですみません。
今日はここまで
今日も読んで頂きありがとうございます。❤️