見出し画像

その場しのぎの煙幕~詰め腹を切らされる人~

 ふっと気が付きましたが、今年は町内会のお祭りも雨で中止になってましたが盆踊りもありませんでしたよ。天気のせいばかりでないように思いましたよ。

ラブは私がキッチンで包丁を使ったり、冷蔵庫の野菜庫を開けたりすると、すっ飛んで やって来ます。包丁を使う時は、何かこぼさないかを期待して、野菜庫を開けるときは、キュウリ出すの?とおやつを期待してですよ。その素早い動きには感心します。 

Xのボンの友人の投稿がヒートアップしたと思ったら、アカウント削除ををしたらしいですね。かなり17歳設定のこの投稿に、具体的な疑義が生じましたね。何をしたかったのかなあ、と思いますよ。
そして何ら、それなりの効果は得られなかったようですよ。
ドタバタ感は否めませんね。

赤坂からは過去の記事も出したり、NYの情報を出したりと煙幕張りに忙しそうです。
秋篠宮夫婦とボンは、鳴りを潜めてますよ。
進学問題の対応に忙しいのでしょう。あるいは、今月25日からの国際昆虫学会の準備に忙しいのでしょうか。
まさか、事前撮影会なんてやってないですよね、まさかね。

そんな中、下のような記事が出ましたよ。

要約すると、岐阜高校総文祭に出たりしていたボンの進学問題は東大でルートが決まってるかのような印象を与え、将来の天皇??のイメージアップ作戦は失敗している。その原因は後嗣大夫の自然誌発言が、進学先は東大一択の印象を与えた・・・
という記事内容です。

進学に関しての擁護記事でもあり、
東大一択ではないと言いたいようでもあり、後嗣大夫の会見に問題があると責任の所在を言いたいようでもあります。

8月下旬のこの時期に、進学先は決まってないという話はあり得ないでしょう。
そもそも東大一択だから、トンボ研究機関としては東大農学部には説得力がなく、自然誌なる道も追加設定をせざるを得なかった、という事でしょう。
しかし東大推薦入学に暗雲がかかってきてるため、
もともとほかの選択肢もあったのだと言いたい部分と、
誤解させたのは吉田後嗣大夫の発言にある、
それが独り歩きして勝手に東大一択と世間が騒いでるのだと言いたいようですよ。

私はこう思いましたよ。

後嗣大夫のせいにしてますが、国際昆虫学会に参加できるまでの仕上がりになってない、というボンの事情があるのではないですか?
ポスターセッションのような場で、臨機応変に英語で質問を裁くのは困難だと誰の目にも明らかでしょう。
東大一択に煙幕を張り、ボンが参加しなくてもいいようにするのでは?
これが目的のように思えましたよ。

それでなくても、25日発表の論文の下地である観察行動などには参加してないと言われてますよ。

あとは、秋篠宮家と後嗣大夫との間にも溝があるようです。
東大進学がうまくいかなかったときに責任を取らされそうですね。
八つ当たりされてて、こちらの方がお気の毒ですわ。

この記事に載せるのは気が引けますが、気分を変えてください。

昨日、天皇陛下はオペラ鑑賞にお出かけされましたよ。
なんか楽しまれてるご様子が写真からも伝わります。
お忙しかったですから、こういう時間が取れて良かったなあ、と思いますね。

今日はここまで

       今日も読んで頂きありがとうございます。❤️

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?