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重要公務を教えられない秋篠宮~豆記者が担う戦争の歴史~

宮崎の地震、巨大地震注意報も出ましたね。被害の状況や余震の情報もなく、津波もありましたから心配しています。お見舞い申し上げます。

ラブは今日も玄関ゲージにヒンヤリマットを入れて、静かに熟睡してましたよ。0時ごろおしっこでしょうか、徘徊し私の部屋にも来てましたが、寝たふりしてると、またゲージに戻って眠ってました。いつもはこのタイミングで、居間に移動するのですがね。おかげで私もまた眠れました。

先日の沖縄豆記者が秋篠宮家を訪問したニュースですが
水面ニュースさんの動画でいくつか興味深い発信をしています。

一つは、訪問日程が秋家の岐阜総文祭参加のために当初の予定を変更させた疑惑。

水面ニュースさん動画より

水面ニュースさんの動画を張り付けたいのですが出来ませんのでスクショを張り付けておきます。拡散防止なのかなあ?

沖縄豆記者と皇族の懇談は、60年近い歴史を重ねてきています。
皇族側にとっては、沖縄は戦争被害が甚大、
その後も米軍統治が続いた沖縄県民を慰撫する意味でも特別な地域であり、沖縄豆記者はそういう意味でも重要公務でしょう。

日程などは例年のことですから早くから分かっていたはずで、調整がついての豆記者の募集であったはずです。
しかし、7月に急遽悠仁さんも同行で岐阜総文祭に参加が決まったわけです。総文祭だってもっと前に決まっていたはずですよ。

当初は豆記者と懇談してから新幹線で移動すれば、間に合う時間だったはずです。総文祭の開催式は13時40分ですから。

ここで、ある情報に信ぴょう性が出てきます。
悠仁さんは前日に岐阜入りしていた、体力が持たないからではないかという噂があります。

それで日程をずらし、総文祭にも沖縄豆記者との懇談にも参加させる方向で急遽の調整がされたのではないでしょうか?
しかし、体力が持たなかったのか事前の準備ができる状況になかったのか、悠仁さんは沖縄豆記者との懇談には参加できなかった・・・

二つ目は質問の事前検閲? 調整?

水面ニュースさん動画より

沖縄豆記者が皇族と懇談するにあたって、事前に聞きたいことなどを
あらかじめ提出させたりすることはあるだろうと思います。
失礼があっては困りますから、フリーで自由発言ができるとは思えないのです。

当然子供たちの記者活動を阻害せずに、尊重は十分されると思います。
聞きたいことや何故それが知りたいかなどを把握しながら
言葉使いなどの教育的な指導目的であろうとは思いますよ。

皇族方はそうした内容を把握したうえで事前準備がされるのではないでしょうか。

コロナ感染症の影響で中断していた沖縄豆記者との懇談が5年ぶりに再会し、5年前までは参加していた悠仁さんの置かれた状況も変わりました。

体力的な面もあったでしょうが、事前質問に当然ながらトンボ論文や大学進学のこともあったであろう、と私は想像します。
子供たちからすればトンボ論文は、大きな関心でしょうからね自然なことでしょう。

秋篠宮家側からすると、これは困ることでしょうし
あからさまに子供たちの質問を削除もできなかったでしょう。
沖縄豆記者の存在は、単なる子供の記者ごっこではなく、
戦争歴史と皇族との間の微妙な関係改善のための、時間をかけた重要な位置づけだからです。

こうしたことから秋篠宮家は悠仁さんを出せなかったのではないかとも
思えてしまいます。

帝王教育というならば、総文祭と沖縄豆記者との懇談とでは
重要度の位置づけが違いますから、本来は豆記者との懇談を優先されるのが本筋だろうと私も思いますよ。

今日はここまで

       今日も読んで頂きありがとうございます。❤️

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