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沈む赤坂自治区~希望の星というけれど~

ラブをリュックに入れてかかりつけ医を受診しました。出血は止まってますが、残りの爪切りと、ついでに耳も診てもらいました。ラブと私の大事件は、医師には大きな問題ではないようで「あ、そう」と、どこかで聞いたような反応。耳から診察し、「中はきれいだよ、外側に少し赤みがあるからね。」と、軟膏処置と耳の毛をもう少しカットしていいと指導されました。爪切りは研修医のお仕事で、時間はかかってましたが丁寧に切ってもらいました。安心しました。

6月2日からギリシアで行われているはずの「不正論文摘発専門家会議」。
これについてXに投稿されたエリザベス・ビク氏のコメントからは、
『エリザベス・ビク氏のXより翻訳)
残念なことに、この会議で
『画像検出に関するセミナー』を行うという
『私の申請は却下』されました。
後に会議前のワーク ショップに変わりましたが、
『私は#WCRI2024自体で講演 する権利を拒否』されました

と、妨害をほのめかす内容でした。カンファレンスの主催者が別にいるようでした。その方たちに、どういう方法を使ったんでしょうね。
お金?どこからかの圧力?
佳子さんにはできる役割とは思えないから、交渉する人は別にいるという事ですね。佳子さんの訪問は圧力にはなったのでしょうか?
あるいはビク氏自身が避けた、という事も考えられますが・・・
まあ、いずれ分かるでしょう。エトセトラさんに期待してしまいます。

少し前に興味深い記事を読みました。

王国や文明を経営という目線で書いた本、『世界は経営でできている』からの抜粋で書かれた記事です。
王朝や政権が倒れていくには、いくつかの要因があり、侵略、災害、飢饉などが考えられるが、一番大きな要因は危機に対応できない時だろうと書き、それは経営の失敗としています。
暴君の威信や大義名分で、人民は食べていけないし暴君の見栄を耐えしのぶことはできない、こうした中で必ず出てくることとして
【典型的には王の親族だ。男系王朝において権力者は娘の嫁入りを通じて次期国王の親戚(外戚)になることができる。そのため皇帝の外戚がこうした特権を通じてますます権力を増し、ついには「外戚の影響力を増すために幼齢の帝を立てる」という本末転倒な結果にいたる。】一部抜粋
と書いています。

これを日本にも、秋篠宮家にも置き換えて読むと面白いです。
今日私は、秋篠宮家に置き換えて書いてみようと思いますよ。

それにしても出てこないですね、悠仁さん。
最近は自然誌とかいうキャンペーンも終了した様子で、これは何を意味するでしょうか?
大学進学の話もぱたりと途絶えましたが・・・
東大側は受け入れ準備を着々と進めているようですよ。

佳子さんがギリシア旅行をしている間に、お仮寓所の手術室の工事は終えたのでしょうか?
紀子さんは、神戸に17日に訪問した後、27日の千鳥が淵戦没者慰霊に出かけてた以外、まったく公務がないのはどうしたのでしょうか?
当主である秋篠宮も問題は大きくなっていくばかりのようですよ。
健康問題、鵜小屋問題、DNA問題に加えて済生会上納問題と広がってます。しかも問題はこれだけではないですよ。

頼みの綱である上皇后は、コロナになったと思ったら治ったような報道が出たり、ドタバタと感情的になってます。皇族数確保や女性宮家の話は、思うようには進んでいないのでしょう。
岸田内閣は今国会での解散はなく、課題に取り組むという姿勢ということで延長国会になりそうですね。

秋篠宮家の浮上作戦のための切り札が佳子さんだったわけですが、ギリシア訪問作戦もお見合い大作戦も、ほぼ失敗に終わったようです。
ギリシア訪問はアイドル公務と言われ、皇族としてどうかのレベルで、とても海外公務ができる方ではないことの証明になりました。

お手振りしかできないのに、これは痛恨のミスでしょうね。
お見合いはトーンダウンした報道に変えてきましたね。

秋篠宮家にとっては希望の星であろう、悠仁さんは成年式もできない、表に出せない子
次女は、あの通りで浮上どころか、沈んでしまう状態。

有能な職員が去る中で、ほかに有能な方がいたとしてもこれだけの問題を抱えた家では、危機をコントロールは難しいでしょう。
だから、沈んでいくしか道はないように思います。
たとえ、東大に入ったとしても新たな問題が出てくるでしょう。

今日はここまで

      今日も読んで頂きありがとうございます。❤️

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