皿の賞味期限と風向き~せめぎあいが深まる~
昨日も公園に向かったラブ、念入りに臭い探査で草むらに体が隠れてた
その時、犬嫌いのマルちゃんが木の影からこちらを見てて私に気が付き、
嬉しそうに駆けてきましたよ。あと少しのところでラブが顔を上げたのに
気づいたマルちゃん、立ち尽くして、ええっ、という表情に大笑いしました。私のことは覚えてくれて友好的ですが、ラブは無視。ラブは気にしてない様子で近寄らずにマイペースですよ。
ボンの誕生日ですね、成年になりましたよ。感想文が出ましたが、どこかで聞いたようなフレーズで、これもパクリ疑惑が・・・。
今日は昨日の続きです。
9月に入り秋家のニュースはネガテイブなものが多くなってるように感じます。
一方で3日ほど前に、コンサートに出かけた天皇ご一家のニュースが、フジテレビで速報で流れたんですよ、速報ですよ。まあビックリしましたよ。嬉しかったんですけど、どうした?とも思いましたよ。
そして2日前の目覚まし8で取り上げた鵜飼事件です。
一等地に建てられた鵜飼い小屋をめぐる訴訟で、主には解体費用をめぐる前社長とのトラブル扱いでした。
フジテレビ、TBS、NHKは当初から取材をしており、バックに秋篠宮への100万問題や、新たな鵜飼い小屋建設のための1億を超える金銭の不明な使途など、事情は把握してるでしょうが、今回の目覚まし8では、そこの部分は触れてませんでした。
しかし、テレビで取り上げたことには意味があると思います。
裁判の行方によってはいつでも放映できるという、メッセージでもあるでしょう。
誰に? 赤坂の豪邸に住む方ですよ。
両陛下の訪英後は、悠仁さんの東大進学のニュースが随分と取り上げられ、その多くは、トンボ論文のこれ以上はないというほどの上げ記事で、東大進学も肯定的なものが多かったと思います。
エトセトラ・ジャパンさんは2022年5月頃からトンボについての記事を出してましたが、昨年12月から、いわゆるトンボ論文について集中的に記事を上げておられます。
今年これまでは、このトンボ論文の捏造の騒ぎ、鵜小屋問題、陳情書、署名活動と立て続けに、赤坂に向かって声があげられてきました。
ここに来て、そのトンボ論文について8か所のミスがあったという記事や、東大進学に疑義を伝える記事などが掲載されるようになってきました。
加えてこれまで上げ記事だらけだった海外訪問についての、
佳子さんや秋篠宮ご夫婦の記事も、ホテル宿泊費の贅沢さを取り上げる記事が出されたりと、これまでとは風向きが少し変わってます。
私こう考えましたよ。ここからは勝手な私の妄想ですよ。
軽井沢で例年通りにご静養されたご隠居夫婦でしたが、大事な話し合いをしたい方?方々?と会えなかったか、会えても思う方向の話し合いができなかった?
キャベツ畑での上皇は映像を見返すと不機嫌そうに見えて、そう考えましたよ。
神輿は軽い方がいいけれど、
神輿の上から唾を吐くかの如くふるまう後嗣家の様子は、
政財界に力を持ちお皿の後ろ盾でもあった影の方たちにとっては、
あからさまな国民と乖離は困ると思い始めたのではないか?
物事は国民が気づかぬように変えるのがいいですからね。
つまりお皿様の賞味期限が切れてきたのではないか?
それが今、赤坂の閉じこもるかのように静かな現状につながってはいるのでは?
お皿さんはこめかみに絆創膏を貼り、額に白い鉢巻をして力なくわめいてるのではないか?
とまあ考えてみたのですが、敬宮様の立太子を待ち焦がれるあまりの妄想です。
赤坂は最近、特権という言葉から権利という言葉に戦法を変えてきましたね。個人の権利を主張するあたりが、いかにも秋篠宮らしい、と思ってます。
学校を選ぶ権利も進学の権利も国民は認めてますよ。
ずる論文や、見せかけの国際会議デビューとか学術会議デビューとかをしての推薦入学でなければ、国民は何も言いませんよ。
11億の仮寓所や今だに建設工事の止まない、60億は優に超える赤坂ベルサイユの工事など、説明責任や会計監査に応じたら文句も出ないでしょう。
他の疑問にも皇族だからこそ応える義務はあると思いますし、
国民の側にこそ知る権利がありますよ。
こちらの権利の方が重大なんですよ。
いずれにせよ、まだ生温かい風ではありますが、風が吹く方向が少し変わったように思いましたよ。
今日はここまで
今日も読んで頂きありがとうございます。❤️
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