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A子の前にM子~前触れ感しかしないのよね~

買い物に出かけサツマイモに心惹かれましたよ。3月の事件が頭をかすめ迷いましたが、買って帰ったせいでもないでしょうに、向かいの会員制の美容サロンで火事がありました。家のベランダの真ん前なんです。激しいサイレンや救急車の音で、何事かとベランダに飛び出しましたよ。煙も炎も出てないのでお隣とガスかねえ、なんて話してましたが初期消火で収まったようでした。しかしまあ、はしご車は3台やってきたり、パトカーが来たりとなかなかの騒ぎでした。張り合うわけではないですが私のサツマイモ事件の時は1台のはしご車でしたよ。ラブはベランダ際までは来ますが、外には出てきません。高所恐怖症があるのかもしれません。ちょっと落ち着かない様子ではありましたが、私が見えてるからかパニックにはなりませんでした。留守の時でなくてよかった、何はともあれ大事にならずにホッとしましたよ。
(よかったら3月の記事、はしご車が来た、をお読みくださいませ。)

本当は大変な事が起きてますから、そのことを書きたいのですが頭の整理が追い付かない状態です。
三笠宮家の彬子様の件で、16日に篠原さんが動画を上げてました。
きちんと整理してから記事にしようと思います。
今日はイメージ戦略を書いた昨日の続きですよ。

その前に、天皇皇后両陛下の10月の予定が発表になりましたよ、
10月14日15日と岐阜で行われる国民文化祭にご出席されるそうです。

皇后陛下の体調の波のデマ報道をしているマスコミは、きちんと宿泊も伴う公務にご出席されるという事を何と思うのでしょうかね。
何が部屋から出られないですか、まったく。

それと
危機パトさんが気になる動画を上げてました。宮内庁インスタのフォローが180万になったところで秋家が乗っ取るための予算3400万と人員の増強だろうとし、6分過ぎから皇室報道の規制干渉を日常化していくのでは、また皇室報道の改革としバッシング対応、正しい皇室報道として言論弾圧、不敬罪に近づけようとしてるのではないか、宮内庁インスタの「いいね」ボタンを消す可能性が高い、などが話されてます。画策してるのは上皇后と秋篠宮で、秋篠宮の狙いは不敬罪の復活ではないかという事です。

これ結構重要で核心を突いた動画ですよ。
下に貼っておきます。

ボンの誕生日、紀子さんの誕生日あたりから過去記事がちょいちょいアップされ、中でも眞子の記事が多い印象ですよ。
私にはこれから起きる事の前触れにしか思えませんよ。

イメージアップ戦略だろうと昨日記事に書きました。
本腰でイメージアップを狙ってると思いますよ。
一つはインスタ狙い、一つはボンの大学進学と成年式のためです。
ボンの成年式は皇統簒奪の仕上げと考えてるような気がしてますが、
今日はインスタとM子中心に書きましょう。

誕生日文書でM子のことを書いています。
同情を誘うのを意識して書かれているこの文書に効果はありませんでしたが、繰り返し報道に載せることが目的です。

『長女の眞子はどう過ごしているかしら、元気にしているかしらと思い、遠く離れた場所に暮らす娘のことが心のどこかに感じられます』記事より抜粋

娘のことを思い案じているという文が今後、何かにつけ出されるでしょうね。そして、疎遠を強調することで案じる母親の姿を作り上げていきます。

またこれは、M子の帰国の布石にもなりえます。帰国は近いと思ってますよ。

9月10日の佳子さんと二人で刺繍展を鑑賞された記事です。
これは完全にインスタ狙いの記事、というか鑑賞でしょう。
親子仲良くの写真で、どうも紀子さんが目指しているのはいい母親の姿のようですよ。
娘たちと距離があるというのを払拭もしたいのでしょうね。

皇室ジャーナリストの山下さんに記事中でこう発言させてます。

『親子の″すきま風″報道は、宮内庁の発表のやり方が悪く、憶測を呼んでいる側面があります』

インスタには親子の談笑シーンの写真が載るでしょう。
上の記事にも書いてますが、イメージダウンを避け周囲が騒いでるだけ、
の状況を作り出すための親子鑑賞という事でしょう。
天皇ご一家に寄せて、得意な真似を始めたという事です。

上、二つの記事の説明は省きます。
過去の記事ですし、教育方針のない家庭と、きちんと将来を見据えて教育をされてこられた両陛下との違いなど論ずるのも不敬でしょう。

問題はM子の露出が増えてる事ですよ。
今なぜM子の記事が、しかも新しい情報ではなく過去の記事を使ってまで露出させるの?
ご隠居夫人の意向でしょうね。
ご隠居夫人は、もう待てない、という心境なのでしょう。
女性宮家も皇統簒奪も、何よりM子の帰国がですよ。
どうでもM子の存在感を高めなくてはならず、親子断絶といわれる状況を
ないことにしたい、それが紀子さんの誕生日文書でしょう。
M子が国民を足蹴にしたことなんか、構ってられないのですよ。
ご隠居夫人の過去の経験から、
そんなことはどうにでもなるという考えがあるように思いますよ。

どういう形で帰国させるかが問題なのでしょう。
これはアメリカの大統領選挙と日本の次の総理、そして政権の行方と無縁ではないように思います。
前にも書きましたが、日本製鉄のUS買収劇の重要な仕事をしたKK氏、
という筋書きが成り立つかどうかの瀬戸際だと思います。

12月は、皇室も政治も大変な年末になりそうですよ。

今日はここまで

       今日も読んで頂きありがとうございます。❤️



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