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とうとう自キャラのアクスタを作りました+椿山荘さんと枯朽さんに行ってきました

いや、痛いなって自分でも思うの。その上、まだ、本編に出てきていないキャラも作るという…イラストを描いて下さったhanaさま、デザインをしてくださった亜樹さまには頭が上がりません。
「いつか、やがて、透き通る」の主役3 人のアクスタです…!


木田嗣郎(きだしろう)くんと伊吹さん


佐伯文貴(さえきふみたか)くんと伊吹さん
肉だけではあんまりなのて、ケーキと佐伯と伊吹と
三角関係なのだけど、佐伯と伊吹、木田と伊吹、で分けて撮るのが好き



いや…自分でも痛いと思うの!オリキャラで二次創作ってどうなの!?
…でも、十年以上かけて作っているので思いいれ、というか、思い込みが自分でも引くほど強く、重く、ちょくちょくnoteやたまにXにも出てくると思うので、どうかよろしくお願いします…!

ここまでの写真は椿山荘さんのロビーラウンジ。
おちつけて、好き。


椿山荘のロビーのクリスマスディスプレイ。毎年見るたびに幸せなきもちになる。大好き。


別日に押上の枯朽さんへ。

別日に押上の枯朽さんへ。アクスタをお料理と一緒に写真を撮らせて頂きました(お店の方の許可を頂いております)

伊吹さんは向島伊吹(こうじまいぶき)といいます
大食漢の食いしん坊な私と対極な美食のお店。美学に満ちいるけど、お店の方は皆様フレンドリー。やさしい
ノンアルコールをペアリングで


美しいお肉。ここまで来ると芸術、そしてしっかりお肉の味がして美味
デザート。noteの写真上げるの慣れなくてコースの順番めちゃくちゃです。すみません…
何故か京都旅行をする二人というのが浮かびました。何故京都?
ペアリングのお茶。これも美味

枯朽さんはコース料理、一点、一点にペアリングの飲み物がついてきて、そのお食事を引き立たせる。
あと、薬の副作用で喉が乾きやすいので、ありがたい。お水もすぐについでくれて、ありがたいです。

枯朽さんに行くのは二回目だけど、一回目は満席、二回目は私(ひとり)ともう一組のお客様のみ。
満席の時もそうなんだけど、お客様とお店のスタッフの方が同じくらいの人数で、ひたすら、いたれりつくせり、ありがたいです。
あ、あとペアリングはアルコール、ノンアルコールが選べます。

ラストの小菓子。美味しかった〜
佐伯のアクスタは光を反射しやすいので精進せねば
伊吹のアクスタは華があって素敵…!hanaさまありがとうございます…!
こっちがデザート。ほんとに順番がばらばらに

晩秋〜真冬は精神的にも体調的にも調子が良いので、都内をちょこちょこ……そんなに頻繁には無理だな。ごくたまーに出かけようと思います。
アクスタの佐伯や伊吹、木田と一緒に。