徒然なる。

「徒然なる。」というタイトルは、誰かを見習ったものだけれど、誰だったのか思い出せない。

先ほどの記事はタグを付けてしまったので、今度はタグなしで(とりとめのない言葉を)。

Twitter以外のオープンな空間で言葉を紡ぐのはいつぶりだろう。

きっと、誰の目にも留まらないだろうけど。

齋藤さんの目に映るものは「美しい」と思う。

齋藤さんの被写体募集の案内を見て、少しだけ応募したいと思ったこともあった。

誰かの目に映ることは素晴らしいけれど、それだけを拠り所にしてはいけないね。

先ほどの動画を見たことによって、私のネガティブさを、少しはどこかに追いやれただろうか?

誰かの安寧を祈る、それはある意味において嘘ではない。

ただ、それはセルフネグレクトをしてもいい言い訳にはならない。

「祈ることしかできないけれど。」

これは漫画の言葉だった気がするが、記憶は朧気。

写真集を開いてから眠れば、安らかに眠れるだろうか。