またこいつか。

「事実を整える デマ」で検索したらストローマン論法のお手本記事が見つかった - 事実を整える

「ケータリングプランの料金から値引き一般の話をするのは無理(それ以外の論拠については別問題)」という批判が理解できなかったようだ。

「お料理代の部分は一人当たりは人数が増えても減ってない」というのは、いくら下がってもその部分までは減らないということで、他の部分で減ることは述べている通りだ。問題はお料理代が一人当たり料金の中で占めてる割合だ。

計算すればどこまで値段が下がるかはわかるだろ。算数できないのか?私は一人当たり価格の部分はカットしてないぞ。

サービス料率や消費税率は一人当たりの率が変わることはない。値段が下がってるのはお飲み物の部分であることは自明だ。お料理代より比率が明らかに低い。人数が増えてもこのプランで半額になることはない。このブランは論証に使えない。

算数できないのか?


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