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2022.7.29(金)投資成長日記

米国GDPが2期連続マイナス成長となり、テクニカルリセッションとなった。
結果、金利は下がり、3指数は上昇した。
金利が下がることで円高に一気に向かった。
「強い日経平均 VS 円高」はトントンだった。

金利が反発して円安にリバウンドすれば、日経平均はいよいよ28500円のハードルに挑戦していくのだろう。そうなれば、8月は少なくとも前半は上昇基調になると想定される。

夏枯れ相場で下落アノマリーの7月は強い日経平均を示す結果となった。
8月もこの調子でどこまで上昇していくのか、学ぶことができる。

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