ロト６過去100回の出目表＆次回１８６６回の一口予想＋無料ツール(相性チェック版＋翌回データ対象)
昨日２０２４年１月２９日（月）に抽籤が行われた第１８６５回目のロト６は、１等３口７３７６万円が出たということで、次回もキャリーオーバーはありません。
ロト６はキャリーオーバーがなくても、１等１口だと大体２億円近くはいきますので、夢のある宝くじです。
キャリーオーバーでいえば、２月２日（金）抽籤のロト７が１０億１千万円のキャリーオーバー中なので、そちらを狙ってみるのもいいかと思います。
海外に目を向けると、１月３０日（現地時間）抽籤のアメリカのMega Millionsが$311 Million（約４５７億円）のJackpotと、それなりにJACKPOTが積みあがっています。
現在、１ドル１４７円台の円安なので、日本円にすると、かなりの額ですね。
海外の宝くじは日本国内から購入することは法律で禁止されていますが、現地に赴いて購入するには別に問題はないです。
参考：Mega Millions Past 100 Drawing + Simulation Table
日本の宝くじはアメリカなどの海外の宝くじと比べるとアレですが、ロト６は２００円が６億円、ロト７は３００円が１０億円に化ける可能性があるので、すごく夢があります。
さて、ロト６は、４３個の数字から、６個の数字を選ぶ数字選択式宝くじなので、予想するのは結構難しいですが、本数字３個一致でも５等（１０００円）なので、５口購入して、１口でも５等が当たれば、元が取れます。（１口２００円）
ちなみに、ロト６で末等（５等）が当たる確率は、３９分の１で、末等の当たる確率はロト７やミニロトよりも高いです。
（ロト６の５等：３９分の１、ロト７の６等：４２分の１、ミニロトの４等：５２分の１）
そんなロト６ですが、過去の出目表を参考にすれば、多少は当たりやすくなるかもしれません。
※２０２３年１１月６日(月)と９日(木)のロト６(第1842回、第1843回)は大阪抽籤だったので、しばらくは東京抽籤の設定で予想したほうがいいかもしれません。
※次回の大阪抽籤は、２０２４年２月５日(月)と９日(木)の予定です。
大阪抽選で使用されるロト専用抽せん機「夢ロトくん」は、東京宝くじドリーム館で使用されるものとは別（機種は同じ）なので、大阪と東京を区別する場合には、東京抽選のみの出目表を参考にしてみてください。
※予想シミュレーション版は、出目表の下に１回分のスペースを設けており、予想数字を入力することで、次回の結果をシミュレーションできます。
また、予想数字を３つ決めるだけで、それらの数字が出たときの他の数字の出現回数を調べ、他の数字との相性をチェックする予想ソフトも無料で公開していますので、参考にしてみてください。
一口予想も表示されます。
軸数字を３つ選ぶのが困難な場合は、分析ボタンを利用して予想するのもいいかと思います。
分析ボタンをクリック（タップ）すると、予想の時と同じ設定で、選択した数字１つずつと他の数字との相性をチェックします。
私の一口予想では、新しく制作した「ロト６予想ソフト(翌回データ対象)」も併用しています。
翌回データ対象版は、過去の抽籤データから、翌回抽籤でどのような数字が出ているのかを調べて集計するソフトです。
ロト６の出目表を眺めても、なかなか軸数字が３つ決まらない場合には、ロト６予想ソフト(翌回データ対象)を使って一口予想を表示させ、その中から３つの軸数字を選ぶのもいいかと思います。
※予想ソフトは飽くまで予想を支援するためのものです。
出目表（東京のみ、奇数、偶数、下一桁選択、日にち抽出、予想シミュレーション版）や、予想ソフト(相性チェック版、翌回データ対象)など、いろんな組み合わせで予想してみてください。
AndroidはGoogle Playにて、アプリを公開しています。（OSの要件はAndroid 4.4以上で、APIレベルはSDK 33＜Android 13＞なので、動作しない端末もあります）
iOS用のアプリの製作の予定は今のところありませんので、iPhoneやiPadの方は、WEB版をご利用ください。
アプリとWEB版の違いは、上部にメニューがあるかどうかぐらいなので、ソフトウェアの内容に違いはありません。
予想ソフトを使う際には、アプリ版のほうが便利ですが、出目表をじっくりと見たい場合には、スペースの関係上、WEB版のほうがいいかもしれません。