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4億6千万円キャリーオーバー中!ロト6東京抽籤の出目表&次回1924回の一口予想+無料ツール(相性チェック版+翌回データ対象)

昨日2024年8月19日(月)に抽籤が行われた第1923回目のロト6は、1等該当なし(2回連続)ということで、次回は4億6千万円までキャリーオーバーが膨らんでいます。

キャリーオーバー額が4億6千万円ということで、次回は1等1口だと、MAXの6億円ですね。

1等2口だと、3億6千万円前後といったところでしょうか。

さて、海外に目を向けると、8月20日(現地時間)抽籤のアメリカのMega Millions(メガミリオンズ)が$498 Million(約727億円)のJACKPOTと、それなりにJACKPOTは積みあがっています。

現在、1ドル146円台とまだまだ円安なので、日本円にすると、結構な額ですね。

海外の宝くじは日本国内から購入することは法律で禁止されていますが、現地に赴いて購入するには別に問題はないです。

ただ、Mega MillionsやPowerballは難易度が半端ないので、超運ゲーと思ったほうがいいかもしれません。

参考:Mega Millions 過去100回の出目表

日本の宝くじはアメリカなどの海外の宝くじと比べるとアレですが、ロト6は200円が6億円、ロト7は300円が10億円に化ける可能性があるので、すごく夢があります。

さて、ロト6は、43個の数字から、6個の数字を選ぶ数字選択式宝くじなので、予想するのは結構難しいですが、本数字3個一致でも5等(1000円)なので、5口購入して、1口でも5等が当たれば、元が取れます。(1口200円)

ちなみに、ロト6で末等(5等)が当たる確率は、39分の1で、末等の当たる確率はロト7やミニロトよりも高いです。

(ロト6の5等:39分の1、ロト7の6等:42分の1、ミニロトの4等:52分の1)

そんなロト6ですが、過去の出目表を参考にすれば、多少は当たりやすくなるかもしれません。

※2024年7月25日(木)のロト6(第1916回)は大阪抽籤だったので、しばらくは大阪抽籤の結果を除いた、東京抽籤のみの設定にしたほうがいいかもしれません。

大阪抽選で使用されるロト専用抽せん機「夢ロトくん」は、東京宝くじドリーム館で使用されるものとは別(機種は同じ)なので、大阪と東京を区別する場合には、東京抽選のみの出目表を参考にしてみてください。

ロト6東京のみ出目表

参考:ロト6東京抽選のみの出目表

参考:ロト6過去100回の出目表(予想シミュレーション)

※予想シミュレーション版は、出目表の下に1回分のスペースを設けており、予想数字を入力することで、次回の結果をシミュレーションできます。

また、予想数字を3つ決めるだけで、それらの数字が出たときの他の数字の出現回数を調べ、他の数字との相性をチェックする予想ソフトも無料で公開していますので、参考にしてみてください。

一口予想も表示されます。

軸数字を3つ選ぶのが困難な場合は、分析ボタンを利用して予想するのもいいかと思います。

分析ボタンをクリック(タップ)すると、予想の時と同じ設定で、選択した数字1つずつと他の数字との相性をチェックします。

私の一口予想では、新しく制作した「ロト6予想ソフト(翌回データ対象)」も併用しています。

翌回データ対象版は、過去の抽籤データから、翌回抽籤でどのような数字が出ているのかを調べて集計するソフトです。

ロト6予想ソフト翌回データ対象

参考:ロト6予想ソフト無料ツール(翌回データ対象)

ロト6の出目表を眺めても、なかなか軸数字が3つ決まらない場合には、ロト6予想ソフト(翌回データ対象)を使って一口予想を表示させ、その中から3つの軸数字を選ぶのもいいかと思います。

ロト6予想ソフト相性チェック版

参考:ロト6予想ソフト無料ツール(相性チェック版)

※予想ソフトは飽くまで予想を支援するためのものです。

出目表(東京のみ、奇数、偶数、下一桁選択、日にち抽出、予想シミュレーション版)や、予想ソフト(相性チェック版、翌回データ対象)など、いろんな組み合わせで予想してみてください。

AndroidはGoogle Playにて、アプリを公開しています。(OSの要件はAndroid 4.4以上で、APIレベルはSDK 33<Android 13>なので、動作しない端末もあります)

参考:Android版「ロト予想ソフト」

iOS用のアプリの製作の予定は今のところありませんので、iPhoneやiPadの方は、WEB版をご利用ください。

参考:WEB版「無料ロト予想ソフト」

アプリとWEB版の違いは、上部にメニューがあるかどうかぐらいなので、ソフトウェアの内容に違いはありません。

予想ソフトを使う際には、アプリ版のほうが便利ですが、出目表をじっくりと見たい場合には、スペースの関係上、WEB版のほうがいいかもしれません。

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