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【ロストアイドルⅦ】「To LOVEる-とらぶる- ダークネス -Idol Revolution-」 アイドル路線のスピンオフゲーム(Existed)

サムネイル:https://web.archive.org/web/20150521050720/http://gloops.com/game/toloveru-darkness-idol-pc/

はじめに

「To LOVEる-とらぶる- ダークネス -Idol Revolution-」(以下「とらドル」と略称)は、人気コミック「To LOVEる-とらぶる- ダークネス」を原作とした
携帯Webゲームです。

「アイドル」と関係ない背景。。

2014年3月から2017年5月まで運営されており、キャラクターたちをアイドルとして育成するゲームでした。

本作は原作とは一線を画した完全オリジナルストーリーで、プレイヤーはプロデューサーとなり、お気に入りのキャラクターでユニットを結成します。

カードでぶん殴るや!!

「オファー」(お仕事)を遂行したり、緊急ライブに成功することでアイドルたちを成長させ、宇宙一のアイドルグループを目指します。

AVGもあります。(全ボイス版じゃないかな?)

ゲーム内には、音楽に合わせたリズムゲームや選択肢を選ぶミニゲームも用意されており(DMM版のみ)、遊びながら収集要素も楽しめる仕様となっていました。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm26339857 から

オリジナルシチュエーションのキャラクターイラストを500種類以上収録し、主要キャラクターには声優陣も参加するなど、ファン受けする作りになっていました。

https://www.4gamer.net/games/243/G024382/20141104050/screenshot.html?num=004 から

「アイドルゲーム」はなぜか

一方で、原作コミックがアイドル路線とは無縁の作品だったことから、当初からスピンオフ作品として「アイドルゲーム」を発売した理由について疑問が残ります。

原作は本物のアイドル、ルン・エルシ・ジュエリアがあります。

以下は自分の観点です。

「アイドルゲーム」においては、キャラクターの個性的な衣装デザインが重要な役割を果たします。

色んな衣装(https://www.4gamer.net/games/243/G024382/20150115046/

アイドル衣装は、キャラクターの特性を際立たせ、プレイヤーの注目を集める効果があります。

また、ゲーム内でのイベントやストーリーの展開を通じて、ゲームの互動性と話題性の向上にもつながります。

さらに、これらのデザインはマーケティングの一部としても機能し、ゲームの知名度と影響力を高めることができます。

IPの知名度と人気を活かし、新しいジャンルに挑戦することで、ユーザーの関心を引き付けることを開発者が狙っていたのかもしれません。

この後と名残りのもの

なお、本作に続いて2017年から2018年にかけて「To LOVEる-とらぶる- ダークネス グラビアチャンス」というアクションパズルゲームも展開されるなど、IPの多角化が試みられていました。

https://natalie.mu/comic/gallery/news/215552/637522 から

現在、本作のカードデータベースは引き続き保存され、当時の名残を留めています。本作のアーカイブは、ファンにとって貴重な思い出となっているでしょう。

https://sp.mbga.tv/toloveru から


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