君がライバーでいてほしいというエゴ
これはさして文章がうまくない人間が夢追翔に生きて欲しいという思いが募ったがそれはダメか?と自問自答した末に出した解答である。
この先の文章を読んだことによる責任は一切負えないのでそこをご理解のちに読んでいただくことをお約束願う。これは僕のこころの整理のためのノートであるし、君に配慮したものを書くことは絶対にないので文句は言っていただいて結構だが責任はとれないからよろしく頼む。これが約束出来る方のみ呼んでくれ。以上。
わたしが夢追翔に対してどれも肯定的なように見せる理由。
それは炎上が大きい。彼の中での罪悪感がどれほどか僕はしらない。全く。だって他人だし、配信者だし、以下略。だけど多分彼を批判しやすくなって批判するひとは増えた。それは僕の目にも明らかだ。理由は炎上に限らずこれをきに歌が下手とか司会が下手だとかいろいろ言うが増えるだろう、と思う。
そして実際増えたなと思う。だから、僕は君が好きだよと言い続ける。エゴだ。やめてほしくないという。それだけ。ライバー配信者、芸能人どれもファンが肯定することで生きていける。 すべてとは言わないが多分ファンがいなくなったり消えたと思ったりあまりに批判ばかりなら、
彼は間違いなくライバーをやめていただろう。待っているよの声がなければ。反省してかえってきてくれの声がなければ彼は多分、もういなかった。
だから、僕は言い続ける。批判は誰かがしてくれるだろう。誰かが文句をつけるだろう。誰かが否定するだろう。その効力は発した人が想定するよりもはるかに大きい。
勿論ずっと応援するひともいる。だけど、その声は存外届きにくい。思っているうちの二割しか届かないと思っていい。だから僕は君に大好きだと、いうんだ。
じゃあ僕はそんな中でも君を応援する人がいるんだよと、僕は君が好きだからできればライバーをやめないでくれと言い続けよう。これは僕の、エゴイズムだ。引退するも卒業するも彼の自由、だからこそエゴを聞け。僕はお前にそこにいてほしいのだと。そういう声を言い続けよう。と思う。
2023/04/08 君へ向けて。
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