3rd Single BACKS LIVE!!

遅めの感想

ソニア

序曲が終わりイントロが流れ、Aメロが始まるとステージが明るくなり白の衣装をまとった彼女たちのパフォーマンスが始まる。鳥肌が立った。
映像では感じることができない緊張感が伝わってくる。
その緊張感から彼女たちのBACKSライブに込める強い気持ちを感じた。
今日自分は凄いものを見るのだと確信した1曲だった。

なぜ 恋してこなかったのだろう

間違いなくこの曲が会場のギアをさらに上げた。残念ながら声は出せないが、
ドラムロールが始まった瞬間、客の心の叫びが肌から伝わってきた。
「一人でも多くの人に櫻坂の楽曲を届けたい」パフォーマンスに対する強さから作り出された、センター藤吉夏鈴の世界感に気づいたらのめり込んでいた。

「最終の地下鉄に乗って」とか「偶然の答え」とか「Buddies」とか
一曲一曲言いたいことは沢山あるが
長くなるので‘‘心のメモ‘‘に残しておこう。

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