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レプリコンワクチンとmRNAワクチンの危険性ー来日したジェシカ・ローズ医師の警鐘と国際危機サミットの意義ー 

割引あり

『国際危機サミット(ICS)第6回 in TOKYO』を終えて早くも一週間です。
ICSのメンバー達は今回の東京でのサミットを振り返っています。
彼らは今回のサミットで日本に対して何を思い、何を感じたのでしょうか。

今回は、忙しいICSメンバーの内、いち早くICS6in TOKYOの出来事を綴ったジェシカ・ローズ博士のブログを日本語に翻訳しました。

日本ではない東京という都市での出迎え

まず最初に書くことは、このイベントを実現させようとする力が働いたにもかかわらず、実現させてくれた主催者とすべての人々に改めて感謝するということです。

もうひとつは、東京は面白い場所だということです。確かに日本ではない。日本にとって東京はイスラエルにとってのテルアビブのようです。東京もテルアビブもそれぞれが独自の実体を持っており、その国を代表しているわけではありません。そのように言うからには、いつか日本に戻って日本という国を見るつもりです。

3時間のフライト、9時間の待ち時間、さらに10時間のフライトを乗り切り、私は夜到着しました。エコノミーで。そのエコノミークラスはビジネスクラスと同じ値段でした。理由は、私の予約していたフライトがキャンセルになり、ぎりぎりの最後の数分でチケットを買わなければならなかったからです。その点ではハッピーとは言えません。しかし、お金は来ては去って行くものですが、経験は永遠で唯一無二のものだという確固たる信念を持ち続けていてよかったです。

空港では山田という日本人がホテルまで送ってくれました。真夜中の地下鉄や電車を自分ひとりでは乗りこなせなかっただろうから、ありがたかったです。彼は少しの英語を話す面白い人だったので、私は黙って座って過ごすのがより好ましいと伝えました。やがて彼は、自分はミュージシャンだと言った後、彼のバンドを聴かないかと聞いてきました。私は熱心にイエスと答え、彼は運転しながら彼のバンドのYouTubeのビデオをいくつか聞かせてくれた。私はそれに少し戸惑い、道路に注意を払うよう彼に念を押し続けました。交通事故はよくあることだからです。彼のバンドはなかなか良くて、私達はドライブを楽しみました。

友人のリリコは、ホテルで私を出迎えるために起きていてくれました。彼女は類まれな人間であり、人間関係において私がとても重要だと信じている基本的なことを理解しています。彼女は車まで出てきて、躊躇することなく、私が長旅で体臭臭かったにもかかわらず、私に大きなハグをしてくれました。そして私も抱きしめ返しました。私のことを知っている人はわかると思いますが、私はいつもそうするわけではありません。

彼女はチェックインの案内をして、1000円の税金の支払いも手伝ってくれました(私はずっと現金を持っていなかった!)。部屋は9階でした。小さな部屋でしたが、とても快適でした。化学スプレーはなく、窓が開き、快適なベッド、金属製のケトル、スーツケースを置くための椅子、温水洗浄便座付きのトイレ、そして極めつけは、今まで感じたことのないようなきめ細やかだけれども最強の水しぶきを上げるシャワーヘッド付きのシャワーでした。私はそのように掃除されていると感じることが必要でした。私はそのシャワーを30分ほど楽しみました。その間中、WEFと彼らの「水保護政策」のことを考えつつ、声を大にして「ふざけるな。私にはこれが必要なのよ。」と思っていました。

有意義な非公開セッションとメディアカンファレンス

そして実際にそうしました。ようやく枕に頭をつけたのは午前1時半で、朝食とこれから始まる長い一日のために午前6時には起きなければいけませんであいた。私は朝5時に自然に目が覚め、大丈夫だと感じました。身支度を整え、朝食のために階下に向かうと、やがてリリコとジェームズ・リンゼイが出迎えてくれました。ジェームズは私の向かいに座り、楽しくおしゃべりをしました。彼は双子座で、私の最高の男友達はみんな双子座だったから、それは理にかなっていたました。私たちは、肝臓ドリンクを含む彼の7/11ミステリードリンクについておしゃべりし、それは私たちがほとんど毎回の食事で共有することになる素晴らしい食事メンバーの始まりでした。

バスで20分ほど離れた会場で行われる非公開セッションにバスで向かいました。私はメリルの隣に座り、楽しくおしゃべりしました。私たちはいつもバスの一番前に座るのが好きみたいです。私は最悪の後部座席の運転手で、たぶん彼女も同じです。会場に着くと私たちの非公開セッションは実際のチャペルで行われることが判明しましたが、どういう訳かそれは完璧でした。ロバート・マローンのイントロダクションから、ケイティ・アシュビー・コッペンズの法的見解、ジェームス・リンゼイの次の日に向けての明確なメッセージを発信するために必要なアプローチの提案、エドゥアルド・ヴェラステギの情熱、そして私:セッションの最初でウイルスの組み換えについて話していたことは、私が経験した中で最も素晴らしい、異なるマインドとアイデアの融合でした。それは本当に刺激的で、エゴのないものだったのです。

その後、メディア・カンファレンスが開催され、私たち全員が日本のメディアと小さなパネルで話す機会を得ました。
私たちの話がいずれ日本の主要メディアに載ることは間違いありません。

レプリコンワクチン(mRNAワクチン全般を含む)の危険性ーパブリックカンファレンスより

翌日は公開会議で、私たち全員が10分間、一般市民の前でスピーチをする機会を与えられました。私は時間を大幅にオーバーしてしまい(申し訳ない)、とても疲れていたのと、大事なことを言い残したくなかったので、結局自分の言葉を読んでしまった。まあまあでした。でも、自己増幅型mRNAがどういうものか、もっとうまく説明できたと思います。ここにビデオクリップがあるので見てください。なぜ発表時間のほとんどずっと、カメラが私のスライドに向いていなかったのかはよくわかりません。その点についてもお詫びします。私のスライドはこちらにあります。

レプリコンワクチンに関するジェシカ・ローズ博士の講義の要点を下記にまとめます。

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