日本で開催された国際危機サミットとは何か
国際危機サミットが日本で開催された理由
2024年9月25-27日、東京にて歴史的な善意の国際サミットが開かれた。世界各国から20名の著名な研究者、医師、学者、科学者、弁護士、作家、議員等が集結した。善意というのは彼らが自費で日本に渡航したのは勿論の事、このサミットの目的が地位や名誉のためではなく、一重にこれらか起ころうとしている経済と健康の危機を阻止するためである。
それは巷でも話題のレプリコンワクチンという新型コロナワクチンの定期接種で全体の同ワクチンの一割である。一割と言っても430万回分もある。
これが接種されることが何故、危険なのかは同サミットのあらゆる分野の専門家が力説している。例えば、同サミットで講演したライアン・コール博士は免疫染色法により、コロナワクチン接種後の死亡の原因がワクチンに含まれていたスパイクタンパク質であることを実証した人物である。
下記はロンドン大学で医学学位を取得し、英国王立放射線科医協会と乳房画像協会のシニアメンバーであり、サウスウェールズで乳がんスクリーニングプログラムを主導し、サウスウェールズ癌ネットワークのリーダーであり、カリフォルニア大学の放射線と生物医学画像学の准教授であり、同大学の乳がんの放射線学のリーダーであり、サウスフロリダ大学とモフェット癌センターの准教授であり、ジョンソン癌センターの医学研究者であり、現在はアラスカのウォー・ルーム・デイリー・クラウツ・ファイザー文書調査の医療リーダーであるクリストファー・フラワーズ博士によるファイザーが隠ぺいしていた膨大な数の治験時の有害事象を解説している動画である。
※ユーチューブで投稿された日本語訳表記のある動画は削除された。彼は医師としての学位を取得した専門家としての見解を提示したにも変わらず検閲的削除を受けた。下記は英語版。
※下記はクリス・フラワーズ博士のパブリックカンファレンスのスライドを翻訳したもの。
日本で行われたICS6の講演全編は近日、無料公開される予定である。それを視聴すれば、何故レプリコンワクチンが経済と健康に危機をもたらすのかが理解できるだろう。
因みに、このサミット全体の費用は1000万に上るが、全ては善意の寄付金で賄われている。ワクチン利権とは正反対のサミットである。
国際危機サミット設立の歴史
2021年9月、第1回国際コロナサミット(ICS I)がローマ元老院で開催された。世界的に新たなルールや義務が課され、私たちの自由や権利が急速に失われつつあったこの時期に記念すべき第一回目のサミットは開催された。
世界中の専門家が初めて直接集まり、事実に基づいたデータと研究について議論した。この歴史的な第1回国際サミットは、道を切り拓き、多くの国際的イニシアティブが、真実、自由、情報のためにたゆまず闘う礎となった。
これによって多くの命が救われた。
2022年、マルセイユとマシーでICS2サミットが開催された。ICSチームは暖かく迎えられ、フランスにデータをもたらしただけでなく、新たな豊富な知識を手土産にすることができた。
2023年5月、ICS3がベルギーのブリュッセルで開催された。世界中から集まった多くの専門家が欧州議会で最新のデータや研究を発表し、世界中が耳を傾けた。このサミットのパワフルなプレゼンテーションはバイラルとなり、世界中で何十億回も視聴された。
2023年11月、ICSチームはルーマニアのブカレストにある国会議事堂に招かれ、ICS4を開催した。力強さと決意に満ちたルーマニアの人々に温かく迎えられた。ICSチームはルーマニアに情報とデータをもたらした。
これが、ワシントンDCで開催されたCPAC会議のブレイクアウト・ルームで行われた驚くべきICS5につながった。これにより、ICSサミットの情報はついにメインストリームのステージに上がり、さらに国際的な注目を集めることになった。
ICSチームからの日本人へのメッセージ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?