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コロナワクチンの真実

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コロナワクチンの被害から将来の私たちの在り方を問う記事をまとめています。コロナワクチンの被害者遺族、被害者当人から医療従事者まで様々な立場の方に読んで頂きたい記事がまとめられたマ…
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#コロナウイルス

カリコ上級副社長とユダヤ人科学者ワイスマン博士について、本当のmRNA開発者が祝辞を述べる

mRNAワクチンの発見と開発を行ったロバート・マーロン医学博士は今回の受賞に関して次のような祝辞を述べています。 「まず初めに、カリコ博士とワイズマン博士、おめでとうございます。今回の受賞は、ラスカー賞、スペイン政府およびイスラエル政府からの同様の賞の受賞のトップにくる最優秀賞ですね。」 ノーベル賞というプロパガンダ マーロン博士は1988年にDNA自体が免疫反応を引き起こす可能性があることを発見し、同年にmRNAワクチンの研究計画の基を据えました。1990年には、マーロ

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新型コロナワクチンという欠陥商品

こんにちは。今日は日本人口の約80%が接種し、今も追加接種や、変異型対応版の接種が奨励されている新型コロナワクチンについて、なぜ、感染が防げないのか、本当に重症化は防げているのかなどをmRNAワクチン開発の過程と、接種後の統計などから見てみましょう。 新型コロナワクチンが完成するまで mRNAワクチンの発見と研究は1987年にまで遡ります。当時、学生だったDr.ロバート氏はソーク研究所にてDNA 自体が免疫反応を引き起こす可能性があることを最初に認識しました。更なる研究で

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