トレードする犬
昨夜から雪が降った むぎは雪のなかで散歩するのが苦手。というより、降ってくる雪に気がとられて散歩に集中できない。いつのまにか、身体は冷え切っていて、もう帰るとなる。困ったものだ。 随分と使わなくなった室内トイレを出しておいたところ、夜中におしっこをした。どうやら散歩したときに雪を大量に食べたらしく、おしっこが近くなった模様。 用を足したら、またすぐに眠っていた。 さて、トレードは何ともだった。しっくりくるようなこないような。 週足、日足、時間足、分足と見るべき視点は多々あれ
例えばだが例えば どの銘柄を触るか どの銘柄を追うか そのあたりの認識があやふや というよりかは、ブレる自分がいるのは明白だ RCIが下がる、時間足でのトレンド、売買高が大きい しかし、それらに意味があるのかはわからない 究極的には自分が触りやすい銘柄が好きだ いや銘柄というより、かたち？ 触りたくなる銘柄 それは確実性の高いかたちだ これは間違いない、強い、弱い、非常に高い確率でこうなる そういうかたち それはたぶんわかる もちあいを抜けたやつ、ボックスを抜けたやつ、R
どうやら、たくさんの情報を受け取りすぎると混乱するようだ。先日、通院している病院で、HSP気質の傾向があるといわれた。いま流行りのHSP。やはりそうなのか。実際、サイトや書籍の診断にかけると高確率でHSPという結果が出る。感受性のアンテナが敏感すぎるということなのだろう。その結果、パンクすることが多々だ。 この傾向は、デイトレーダーにとって最悪な気がするように感じた。見なくてはいけない指数は多いし、銘柄も膨大、かつ画面はずっとピカピカと動き、Twitterなんて見ている日に
1/17 今日気づいたこと 「他人の意見でそのまま行動してはいけない」 株の話。 ある著名（フォロワーが多いという意）アカウントが、ある株の方向性をつぶやいた。わたしはそのテキストを見た瞬間に行動した。しかし、その株はその方向にすこし動いただけで、すぐに反対方向へ動きを変え悲惨なことに。「なぜ？」が頭のなかをめぐった。結局、損切りをしたのだが、なんでかよくわからなくなってしまった。なぜ負けたのかわからないのと同時に怒りがわいた。それまでにあった利益が無くなってしまったから。
たいていのことは、だれにでもわかることばでできる。
沈黙とは、自己との問答。
