蛮族クエスト始めました
とうとう竜騎士のレベルも50を超え、装備も一新、更には敵の拠点に殴り込んで仲間を助けるぞというクライマックスですが、寄り道して蛮族クエストを開放してきました。
まだ3箇所だけだが。
イクサル・シルフ・アマルジャのクエスト開放
まずはイクサル族。一途に空を目指すヤンキーどもの集まり。
なぜか近隣の村に行かされて、わざわざそこの設備でクラフトしなきゃならない。やけに地元の事情に詳しいけど、外から伺うだけで人の名前とかわかるんだから(村の中に入るわけないし)、かなり耳が良いんだろう。
きっと対立するイクサルに襲われた人間をついでに助けたりして、ちょっと感謝されたりしてるんだろうな…。
次、シルフ族。テントが自作とか言うのでもしやと思ってたら、やはりショップは糸や布地素材が多い。いずれお世話になることだろう。ミラプリ用に服作りたいし。
しかしプロトアーマーのFATEは癖者だった。ヒミツヘイキを倒せっていうから行ってみたけど、そもそもFATEが発生してないとやりようがない。
やっと発生した!と思って駆けつけたら、初回は帝国兵に囲まれて袋叩きにされるし。でも大急ぎで再挑戦したら居なかったから、本来いないはずの奴らにたまたま遭遇したということのようだ。
3つ目、アマルジャ族。四字熟語がかっこいい武辺者。けど尻尾がちょっとかわいいと思う。
普通のアマルジャ族がイフリートに合わせたのか赤いものを身に着けてるのに対して、『灰の一党』のイメージカラーは青。
すごいよな、最初のムービーで矢の雨を降らせたとき、遺跡の石柱に矢がぶっ刺さってたんだぜ…凄まじい剛弓である。
一緒にいるミコッテ戦士がビキニアーマーなのが気になる…あんな砂漠地帯で、そんなに皮膚が出てたら障りがあると思うぞ。
乾燥と日焼け、砂の害を防ぐためにはマントくらい羽織ってた方が良いよ…。あの武辺者の群れに跳ねっ返りが混ざってるのは良いんだけどさ。
ところで皆なに食ってんの??
3箇所回って出てきた疑問。
『蛮族ってどんなもの食べてんの?』
ちょっと考えてみる。
アマルジャは肉だろうなあ。周りにペイストいるし、その辺で狩って豪快に焼いて食ってそう。
味付け…うーん…近くで葉っぱとかスパイスとか取れるっけ?けどあんまり気にしなそうだな。
ちょっと足を伸ばしてドライボーンの方に行けば、ミオトラグスとかもいるし、やはり肉で保存食を作っていそう。
シルフはもう樹液とか花の蜜でいいだろ(投げやり)。他に思いつかん。
クエストでオオグチソウに捕まったりしてたのも、甘い蜜の香りに誘われて食べられそうになった、ってことかもしれない。
個人的にはイクサルが悩みどころ。
奴らロストウィングしてるくらいだし、意外とアワとかヒエなんかの穀物が好きなのかもしれない。もはやインコのエサだけど、背中見たら鮮やかな南国系の鳥の色だったし、ありそうなんだよな。
仮に肉食べるとしても、哺乳類よりは昆虫系じゃないかな。森の中で蜘蛛いっぱいいるし、そのあたりか。
他の蛮族はどうだろう。
サハギンは魚だよな…コボルトは想像つかない。外地ラノシアのあたりはラプトルがいたけど。ゴブリンはそもそもあのマスク何よ、そこからして謎だよ!けどチーズは作ってたし食べるんだろうね。