鶴観の調整方法
免責
この記事は備忘録です。記事の通りにやってうまく行かなくても責任は取りません。その際はご自身で検証してください。検証結果は後学のために公開していただけると助かります。
前提知識
【Ver.2.2攻略】鶴観島にいる配置が変わる敵の場所 全3パターン 原神 | HoYoLAB
Aranika rotyの記事一覧｜note（ノート）
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手順
敵名称
理想配置を決める
スプレッドシート
まずこれを作って
理想配置の次の周期を書き込む
→あると便利
例えばシリコロ暴徒はCの日には向こう岸に渡るのでABCどれでもいいのだが、Aの日に対岸に渡りやすい位置にいると狩りがしやすい、など他の周期の日もわかると良い。
日付を打ち込む
現在の周期を確認
スプレッドシートに書き込む
動画撮影
実際にどう動いたかの確認。意図しないところが読み込まれたりした場合、たとえばカーブを描いたせいで読み込まれてしまったということもありうる。鶴観調整に手を出すのはおそらくTA勢と思われるので、狩り動画よりも時間は圧倒的に短いので撮るべき。
マップの縮尺を最大にする
画像は同じ位置のものだが、ミニマップと実際の位置はズレている。そのため、より正確な「縮尺を最大にしたマップ」を基準とする。マップにピンを刺すとき、縮尺により微妙に刺さる位置が違うことからもわかる。
調整
各ワープポイントからの読み込み範囲
（参考）抽象化
調整に慣れるとこの程度の情報で十分。
赤🟥→ABC配置
水色🟦、黄緑🟩→読み込み範囲外（シリコロ暴徒、アウタケ雑魚）
紫🟪→読み込み範囲（延長）（モシリ炎、モシリ雷、モシリ暴徒、チライ騎兵、オイナ騎兵）なお、位置は適当に延長したもの。
シリコロ暴徒のように、Cの配置が円内にも関わらず読み込み範囲外の場合がある
同じくモシリ炎もABC範囲外にも関わらずワープポイントからの読み込み範囲に入る
読み込み円のサイズ
確認→繰り返し
以上の画像を参考にして理想配置を実現する。
編集履歴
24/12/12
加筆
・動画を撮る
・マップの縮尺を最大にする