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我が国の宗教の紹介

そういえば宗教の詳細を紹介していなかったので。文化はいずれまた

初代ナルパルの頃の宗教情勢。
我が国から北にかけてと南東にヴィシュヌ派がいるみたいだがどちらかといえば少数派だろうか


信条の1つ目である秘教は学識があって勉強が得意なら賢者になる可能性を秘めるというもの。そして同じヴィシュヌ派からと敬虔な家臣からの評価が上がる。信仰心の篤い我が一族にピッタリ


信条の2つ目は転生。改宗の抵抗力と信仰点と評価にボーナスがかかるようだがイマイチ恩恵がピンと来ない…


信条の3つ目であるバクティは結構世話になってるので便利。
能力値を純粋に上げられるので嬉しい


罪その1は強欲。毎月の収入+5%は強力だがそれ以上に信仰点-1が痛い。
我が一族は人々に施しをする余裕を持って生きて行こう。


罪その2は憤怒。軍事+3と自然な恐怖+20は便利だがこちらもペナルティが厳しい。
怒りは短慮に繋がり、重要な局面で間違った判断をし兼ねないから注意しよう。


罪その3は野心的。全部の能力値+1という強力な物もよろしくない。主君への忠義を美徳としましょうという事だがそれ’’だけ’’では乱世は生き抜けないと思う


美徳その1は節制。管理と健康へのボーナスは嬉しい。
何事もほどほどに。過ぎたるは及ばざるが如しってことかな?
内政重視ならなおさら。今のところ歴代の当主は内政派ばかりなのでいいね!


美徳その2は正直。外交が2上がる代わりに策略が4も下がってしまう...。けど周りが強敵ばかりのウチでは策略よりも外交重視で生き残る方がいいからいっか。時には嘘も用いないとこれも乱世を生き残れないよ!!!


美徳その3は満足。学識とストレスの減少にボーナスでこれも策略が下がる。策略の低いお人好し当主ばかりになるんじゃなかろうかこれは…?でも’’足るを知る者は富む’’って言うしこれも細々と生き抜くならいっか


美徳その4は賢者。いつかは賢者と呼ばれる当主が子孫の中から生まれて国をよく治めてくれる事を願いたい。学識が+1ってのが意外と高くないんだなぁって思うけどペナルティが無いからこれでも強力なのだろう


最後は聖地のマップ。ヴィシュヌ派が聖地の領地を治めていると信徒すべてにボーナスを与えるという強力なモノなのだが最寄りは東のサハーランプルをヴィシュヌ派によって治める必要がありそう。ボーナスの効果はペナルティがなくどれもありがたいモノばかりだからどこを切り取るか迷ったら1つの材料として使おう

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