【CK3】戦わずに国を得る~7話~【voice vox実況】ボツシーン多め 1 しのん 2024年5月6日 21:33 一時はうやむやになった異教徒との戦争であったが新王国成立後にすぐに戦争になった。異教徒との戦争は今後ますます激化していくのだろうか野心の為に王位を簒奪したワケではなさそうな国王ウダイサング(元宰相のトーマラ公爵)80歳を超えてもなお精力的に活動する。アナンタは謁見での会話から国を想っての謀反だったと察するがそれでも好きには慣れなさそう。だがしかし彼が傑物である事は間違いない。王国で最も東に位置するマンスカニー領。そこの公爵から長男と娘(長女)を婚約したいという誘いが。娘達は皆聡明の特性持ち(全能力が+3毎月ライフスタイル経験値+20%)なのでそれが他家に渡るのは悩みどころだが国内でも有数の有力者なので承諾。これによってもし主君が気に入らなければ派閥に誘ったり出来るかも?まだやったことがないから不明だが。トーマラ公爵は旧主君と我がジェタニ家が結び付いて王位を取り返される事を警戒しているのだろうか。旧主君と我がジェタニ家のうちどちらがより優れているのか?などと離間の計を仕掛けようとしたがアナンタの話術で事なきを得た。今は同格の公爵になったラクシュマンデーヴァだがアナンタの心の中では忠義の火は消えていないのだ離間の計が失敗した事を受け、孫娘の後見人になってほしいという文が届く。動画内ではこのシーンだけだったが実は後日もう1人の孫娘の後見人の依頼も来て2人の孫娘をある意味人質としてジェタニ家に送り込んできたトーマラ公爵は相当用心深く用意周到な性格なようだ。成人になった後継者。姉と妹と違い、明敏(全能力値+1毎月のライフスタイル経験値+10%)と1段階下の特性だが優秀な事には変わりない。本人は出来の良い姉と妹に挟まれ比べられる事を嫌がり臆病な性格なようだ。その為コミュ障気味で代わりに学識と後見人の神算持ちの密偵頭の影響で策略が高い。好色で独善的、そして好奇心旺盛と強権的なリーダー、英雄(色を好むというし)気質ではありそうだが果たして...?何気にジェタニ家で初めて50ゴールドの手土産を持っての忠誠の誓い。手ぶらで行くくらいならお金をしっかり貯めて行った方が恩恵が段違いだ。棚から牡丹餅アンニュイ系女子な雰囲気のヒサール伯爵アカル。旦那は東のマンスカニー公爵(長男とアナンタの長女を婚約したいといったとこ)全体的に優秀なので高齢だった家令と入れ替わって任命。友人にもなったのでしばらくは安泰だろう。ますます領土を広げるプラティーハーラー王国。いつトーマラ王国と戦争になるかヒヤヒヤしているというのも先王の三男が治めていたラージプータナー王国が呑み込まれていたからだ。元国王は伯爵にまで地位を落とされ地方公爵の下に置かれていた。再起は難しいだろう。だが朗報が1つだけあった。チャウハン公爵が代替わりしておりチャウハン領が分裂してかつて王国の半分を支配したチャウハン公爵の時代は終わりを告げており、兵力も半減。プラティーハーラー国王も内心苦々しく思っていただろうがこれはすぐ南で領地を接する我がジェタニ家としても嬉しい事だ。そんな強大なプラティーハーラ王国の中央で辛うじて独立を保っているチャールキヤ公爵。上手く他家との同盟を利用して抵抗を続けているのだろう、策略の高い領主はどうにか生き残りをかけている。我がジェタニ家に出来る事があれば支援したい所だが時間の問題であろう。ヒサール伯爵アカルと意気投合して友人に。何かあった時の為の非常用に非常金を隠しているのだがもしそれがバレてしまっては報告以上に豊かな土地ではないか!もっと上納金を増やせ!と言われかねないのでヒヤヒヤだったアナンタは上手くやり過ごした。75ゴールドは即位式の品の1.5倍の金額なのでここからボロが出そうとも思ったがそこはアナンタが上手く言いくるめて事なきを得る。上機嫌で視察を終えた国王。追加の税は要求されなくて安心した次女と婚約させた若き有能な元帥。彼とも友人になった。彼は武のみならず踊りも見事で教養も身に着けた男だ動画内ではボツになったシーンの政略結婚編その1。元帥は軍事20、不世出の戦略家の特性(軍事特性でもトップクラス)でさらに別の戦略家の特性(敵の死傷者+25%渡河時のペナルティ軽減)を持ち荒野の戦いのスペシャリストという名将だ。しかも25才と若いので息子の代まで2代に渡って活躍してくれるハズだ。慈悲深く寛大という性格はイケメン過ぎる。おそらく戦場では戦意を失った敵兵に対しても無闇に殺生せず、亡くなった者は敵味方問わずに手を合わせそうな戸沢盛安っぽいイメージ。動画内ではボツになったシーンの政略結婚編その2。時は遡って前後するがアナンタの妹(ナルパルの三女)を嫁がせた将来の(この時の)宰相。評議会が全体的に高齢化していたので。彼とも友人になろうとしたが友情が増しただけで1回では友人になれず。彼は外交力が20と高いが軍事の才(不世出の戦略家持ち)が本来の性分らしく、軍事も18と高いので軍が複数あった場合は元帥と彼に率いらせれば鬼に金棒であろう。知将(移動速度+25%退却時の損失-20%)の特性持ちという元帥に引けを取らない優秀さだ。社交的で独善的、勤勉という数多の切れる宰相といった感じ。動画内ではボツになったシーンの政略結婚編その3。神算の密偵頭も高齢なので未来の密偵頭を人質から帰ってきた末の妹(たしか五女)と結婚させた。策略24ととても優秀で全体的に苦手な能力値が無い。好色で頑固、内向的というちょっと陰キャ気質だが密偵の仕事は陰キャの方が向いていると個人的には思っている。ムッツリスケベっぽそう(偏見)前回のシリーズのプレイでは実は知らなかった突撃コマンド。これは選ぶ前で陥落までにおよそ50日の表記だが突撃させたら26日とかになったので半減させるのかな?でもものすごい勢いで兵士が減って行くので使い道を気を付けないと危ない諸刃の剣。どうしても早く城を落としたい時に使うやつっぽそう実はよく分かってない正当性。領主っぽくなさそうな事をしたり格の低い者と婚約したり局地戦で敗れると下がるみたいでこれが低いと婚約しにくかったり色々とデメリットがある。上げたいんだけど中々上がらない厄介なパラメータだけど領主感を味わうのにはとても良いパラメータで個人的には気に入ってる。効率プレイばかりだとパズルというか詰将棋というか計算するだけのゲームになるのが嫌なのでこういう要素があった方がなりきって遊べるので好き好き大好きー(好きな要素発表ドラゴン)こちらも前回のシリーズでは使わなかった請願。色々あるみたいだけど願い出るには条件が色々あるみたいでまだ細かく見てない。選べる時になったら改めてよく読んでみようと思ってる。家臣からの請願は前回のプレイで処理してたけど、申し出る側になれるのも最高好き好き大好きー(2回目)話の分かる王様で助かった動画内ではボツになったシーンの政略結婚編その4。動画内の未来の話(5年後)だが前回のシリーズのプレイでは介入できなかった司祭がインドでは出来るみたいで、これも婚約させて任命できるっぽいので学識の高い者と末っ子の娘14歳(再婚相手の子)を婚約。44歳と若くはないのだがこれが最良だったので。天才の特性持ち(全能力値+5毎月のライフスタイル+30%)という最高の子を産んでくれる可能性があったので。実は婚約者は前にいたのだが客人で他家から全然さすらう者になってくれず待てども待てども宮廷に来てくれなくなって不安になって離婚させて上の44歳と再婚約させてる。こっちは学識33というとんでもない能力値だったのだが残念。新しい婚約者との間に優秀な子を産んでもらって未来に託そう。しかし客人を引き抜いたり宮廷に呼ぶ方法ってないのかな?まだ成人してなかったから結婚が出来てなかったけど結婚したら呼べたのかいまだに不明。まとめるとこんな感じ。家令以外は親族にした感じ。娘と子供が多すぎてもしかするとどっか間違ってるかもしれないけどこれであってるはず(人質から帰ってきた娘は妹の五女だったか四女だったかがちょっとあやふやだけど)王国内の北西のサカラ伯爵は妹(次女)で北のトリガッタ伯爵に嫁がせたのは人質から帰ってきたのが五女なら、四女なハズ(覚えてない&記録し忘れた)この先、長くなっていったら戦った相手の家系が一族の関係者だったりした場合、家系図を辿るのが大変になりそうなので割愛すると思うけど出来る限り記録していきたい。司祭だけ歳が離れていて他の3人から親父殿とまとめやくとして慕われていつもこの4人で高校生男子みたいにつるんでる妄想をするとヤバい楽しい。たぶん陰キャの密偵頭がいつも陽キャの宰相にいじられてそうで元帥は無自覚モテ男(妄想暴走) ダウンロード copy #VOICEVOX #WhiteCUL #CK3 #小夜 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート