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23/10

1.The Overload / Yard Act
ギター、ドラム、ベース、どれを取ってもリズムがカッコ良すぎる!温故知新な踊れるポストパンクサウンド、もうこれしか勝たん

2.Care / beebadoobee
やっぱり20年は豊作だった、コロナ禍でみんな塞ぎ込んでたけど音楽が素晴らしかったおかげでなんだかんだ楽しかった

3.sulky baby / yeule
轟音ありがとうございます

4.APOLOGIZE / bed
航平くんが行ったイベントを調べた時に知ったバンド。カッコ良すぎて即ライブないか探して気がついたらチケット取ってた。no busesが主催したI’m with youっていうイベントで見たんですけど、もう本当にかっこよかった、もっと東京でライブしてください

5.your mame / NOT WONK
今月はNOT WONKのライブも観に行きました。なんと彼らを見るのは今回で10回目でした。10回中8回は最前列にいる気がする。ベースの藤井さんがアンコールでウイスキーを瓶で行ってたのが良すぎた、ベースが酒飲みのバンドは信用できる

6.grave / Nessa Barrett
ビリー・アイリッシュのHappier Than Everの雰囲気が好きな方にはぜひ聴いていただきたい1枚。優しくも芯のある歌声とそれを際立たせるシンプルな音数。それでいて音圧が激ヤバで耳から幸せが溢れそう

7.Black Balloons / Thr Rare Occasions
サーフロックサウンドに裏打ちビート、ご機嫌な歌声とコーラスたち…これを聴いてワクワクしない人類がいるのでしょうか

8.Ykwim? / Yot Club
アジアの熱気を帯びた気怠いギターが最高。ジャケットの熱帯雨林とチャイナタウンの写真は、そのサウンドを象徴するかのようでなんだか神秘的な魅力があります。

9.MINT / suchmos
最近家にいる時はもっぱらサチモスのライブ映像を見ています。YONCEの友人への愛の形がよく表現されているこの曲は何度聴いても泣きそうになります。人にも自分にも多くを望まない考え方とその懐の深さがとんでもなく男らしい。

10.ODORANAI / BREIMEN
今私の中で最も熱いバンド!!全ての曲がトリッキーです。いろんな音楽の要素を融合させていると言う点でなんとなく星野源と楽曲のアプローチの仕方が似てると思いました。だから星野源好きな方に聴いてほしいです。複雑だから凄いとかファンキーだからカッコいいとか、BREIMENの魅力はそんな言葉じゃ語れない。あと高木祥太のルックスが好き。ライブ観たい!!


そういえば従兄弟の結婚式に行ったらあらゆる人から次はあんたよ〜!とプレッシャーをかけられました。私の逆張り精神をあまり舐めるなよ!

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