穴馬ハント🎯（9/22 第78号）

Noteを見にきていただいてありがとうございます！

本記事につきましては、私のコミュニティでゲストとして活動されている皆様や、過去私と交流していただいた皆様にご協力をいただきまして、「ワンチャンハマれば走る可能性がある」、「オッズ妙味が高い（単勝配当10倍以上が見込まれる馬）」を1頭あげていただき、集めてみたら面白いのではないか、と思い立案しました。
＊配信されている馬が、各配信者で必ず本命になっているとは限らない（その他有力馬との兼ね合いであったり）ことは前提にさせていただければと思います。
また、配信者の皆様はしっかり考慮して提示いただいているものの、善意でご協力いただいている記事になります。狙っているオッズ帯も高オッズでのワンチャン狙いとなりますので、ハズレなどによっての批判などは避けていただければと思います。逆に、的中時には盛り上げていただくと、よりモチベーションになりますので、XないしNoteでも取り上げていただけますと幸いです。
［ご協力いただく皆様＊敬称略］
是非ともフォローをよろしくお願いいたします！
*配信者のご都合もあり、毎回必ず全メンバーが掲載されない可能性もございます、ご了承くださいませ。

単複団子　＠dangochan110
ぽた　＠pota_uma_a
りょおと　@Ryoto321
こうせい　@Kosei_Batai
カズキング　＠kazuking1031
ジジョウ　@otonanozizyo
馬ノスケ　@uma_nosuke_
エーカー　@Acre_4047
ガルチ　@Gulch_keiba
単複の天　＠tanpuku_ten
you @youkeibayosou
シュガー　@sugarle125
シルフィー　@sylphy_x
［配信記事］
＊レース出走順に並べています。

✅中山1R 投稿：you
推奨馬：⑫エルバステラ
父ナダルは現2歳世代が初年度となる新種牡馬。夏場は芝1200mで勝利する例もあったが、8月以降にダ中距離戦が始まるとダ1800mは現状4-1-2-4と好相性。父の実績通りでダ中距離を得意とする種牡馬と見て間違いない。また半兄にはメイプルリッジ（ダ4勝）、近親にはチャンピオンズCでも好走経験のあるウェスタールンドがいる北米牝系ユーアンミーの一族なら初ダートでの上昇も可能。

✅中京10R　投稿：こうせい
推奨馬：⑪スーサンアッシャー

3走前カウントダウンS（2着）時も本命にしたが、短距離色が強いSiyouni産駒で気性難も抱えている背景から、もう1200 mでなければ能力を出し切れない状況になっている。実際問題、近2走は折り合いを気にするあまりにポジションを大きく落としており、阪神芝1400 mで不利な外枠差し馬という側面も含めて、直線入口の時点で物理的に間に合わない逆行競馬。それでも終いは伸びているので、まともに走れば3勝C上位であることは間違いないことを示している。今回は、1200 mへの距離短縮ローテで、3走前の好走パターンと同じ。凝縮馬群の差し有利展開を想定している以上、多少前半追走負けするカタチでも直線の上がり性能で間に合うイメージを持っているので、不当に人気を落としているここで巻き返しに期待したい。

✅中山10R 投稿 ローエングリン
推奨馬　オンザライン
ここはとにかく前に行く馬が少ない条件。逃げたいのはグランサバナくらいでその後ろに入るのが菅原、石橋、菜七子とまあ誰もプッシュしなそうな印象。外からトップスティールがまくるくらいしかペースが上がりそうなイメージがなく、ならそのまま前で組んでしまえばいいかなと。
本命はオンザラインで前走評価。ポジション後方でなかなかさせるタイプではないので厳しい競馬が多いですが大きく負けておらず、今回は何もせずにも前に行けそうなので押し切りやすいとみて。砂かぶりも大丈夫でポケットあたりにつけて差し込む狙い。

中京11R　投稿：馬ノスケ
推奨馬：10ミスタージーティー
上がりの掛かる条件を好むタイプ。デビューしてホープフルSが唯一上りを要したレースとなったが、直線不利で5着止まり。その他、後半スピード勝負でキレ負けや、若葉Sのように派手な勝ち方は出来ていない。前走は展開不利＆東京の末脚勝負は完全に適性外で着順着差度外視可能。今回タフな中京2200mに替わり、パフォーマンスを一変させていい条件替わり。

✅中山12R　投稿：単複団子
推奨馬：⑦ネグレスコ

前走リボン賞でも本命打って狙ったが、状態面が悪かったのか道中の手応えが別馬のようにズルズル後退して実質最下位。２走前バイオレットＳは１勝クラスでも底を見せていた1400ｍ戦への距離延長かつ相手一気に強化のキツい臨戦であった上に、初めてまともに馬群で砂を被る形になって伸びず失速。デビューからの３戦はいずれも逃げか好位外で砂を被らず揉まれずのスムーズな形だっただけに、初めて実戦で脆い所が出た。評価している３走前は、緩いペースで逃げたミライテーラーが最後上がり３５秒９ので押し切るかと思われた所をきっちり捕まえての勝利で価値高く、そのミライテーラーが次走同舞台・馬場同条件で同日の２勝クラスを圧勝できる水準の好時計で完勝した背景を鑑みると、本馬も1200ｍ戦であれば２勝クラスでも十分勝負になる計算。今回は中枠を引いたが、速い馬が自分のすぐ内側に２頭並んでいるので、スタートを決めて二の足でその２頭について行き好位外を取り切ることさえできれば最後までしぶとく脚を使える好条件。大敗続きで一気に人気落としそうなここは大穴枠で狙う価値あり