ひとつなにか「希望」があれば
20代も中盤に差し掛かれば、結婚に妊娠、出産のお知らせの頻度は高くなる。「この人も結婚したんだな」「子どもが生まれたのか」「子どもがもう歩いてるのか」とそんな感じだ。どのお知らせにも幸せが溢れていていい。
今朝は幸せな報告を受け、暖かい気持ちになった。
いつも行き詰まっているときに助けてくれる恩人に幸福が舞い降りた。
その報告の最後には、
「なかなか大変な状況だけど、希望の印を授かったのでがんばり続けます」
と書かれていた。
人はなにかひとつ希望になるものを持つこと