ネット広告が人の〇〇を変えてしまった

ネット広告って胡散臭いと思ったりしていないでしょうか。
世間ではそういったイメージが根強いですよね。

僕も最初はそんなイメージを持っていました。

ですが、そのネット広告がきっかけで、とんでもないことが起こっていたんです。

今日たまたま見つけたんですが、メンターのギター事業のお客さんが以外なメッセージを残してくれていました。

うちが出しているネット広告から興味を持って、商品を買ってくれたお客さんです。

その方が、広告を見たからこそ挫折してしまったギターを再開できたし、練習も楽しく、人生も変わったと言ってくれていたのです。

直接ギターを教えているのはメンターですが、ネット広告の運用は僕がしています。

間接的ですが、出した広告からそこまで言ってくれるお客さんがいたことに驚いています。

ネット広告が企業と人を結び、その人の人生を変えてしまう。

これってものすごい事だと思います。

それが広告出稿の醍醐味なのかもしれませんね。

その事に気づかせてくれたお客さんに感謝です。

ありがとうございます。

明らかに胡散臭いネット広告が蔓延していますが、しかるべき商品をしかるべき人に届けられたら、こういう事が起こるんですね。

もっとまともなネット広告が増えたら、みんな幸せになれるのになと思いました。

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