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ハワイにいるような豪邸に住みたい❤️1億6000万円下さい‼️人の金で家を建てる教祖

人のお金で自分の家を建てる

2019年から始まった假屋舞が憧れだった吉野紗弥佳の住む壱岐に豪邸を作ろうと、
土地を探していると、吉野が用途不明で購入しようとしていた土地を思い出してそれを購入する事に、しかし土地代の1200万円は手元に無く銀行の残高も55万円ほど。

どうやって1200万円を工面したのかというと、既に占いの神様がついている子宮推命ではなく、今までやった事も知識もない前世リーディングで。ちょっとどころか全然意味がわかりませんが、勢いがある頃だったからか1200万円をすんなり手に入れます。

手に入れたのは、元々水捌けの悪い高低差のある土地で、設計デザインは漫画家の新條まゆ先生、建物の木材は北欧から輸入して、大好きなハワイのようなお家を、朝鮮半島からの季節風で雪は降らなくても極寒になる壱岐で建てると…。
 何もかもがチグハグと思ってしまいますが、長年教祖を見ていると一瞬にして大金を掴むと欲が優先されるのか、色々アンバランスになっていくような気がします。
彼女は、1億6000万円を最初銀行に融資してもらおうとしましたが、断られてしまい、仕方なく信者にお金を工面してもらおうと、バンカー企画なるものをスタートさせます。

假屋舞の過去のインスタから

疑問 ハウスメーカー新條まゆ先生もなんで???

假屋舞の東京の自宅は、吉野紗弥佳が元々住んでいた借家で当時の家賃で60万円と聞いた事があります。假屋さんは側近の人に1か月200万生活費にかかると言っていたようで、残りの140万円何に使ってるんだろうと普通に疑問なのですが、そんなことより
土地代さえも手元になく、キャッシュで生活している自営業にリスクヘッジもなく家を建てさせようとした業者って稀だと思います。最終的に立たなくても元は取れると踏んだのかもしれません。建築に詳しい人に話を聞くと「ウッドショックでも1億しない、1億6000万円はボラれているよ。」仰ってました。
そもそも鑑定料が高額で、月商3000万円と公言していた舞さんのお金は何処へ消えていったのでしょうか???本当に月商3000万円もあったのでしょうか??

バンカーの人達にはハウスメーカーへの入金の控えは見せているかもしれないですが、ウッドショックがあったとはいえ本当にあの家の建築に1億6000万円も必要だったのでしょうか??假屋さん自身はいくら身銭を切っているのでしょうか?

彼女の家のデザインは漫画「快感フレーズ」の作者新條まゆ先生が手がけ、更に假屋が壱岐の神様のメッセージを伝える「イケメンいきものがたり」のキャラクターを描き、假屋は神様を降ろしてメッセージを伝える為子宮推命はできなくなったと言っています。
日夜礼拝したり、禊をするわけでもなく、フワッと「神様が降りてくる〜」そんな事ってあるのでしょうか??
 新條先生のポケットには建築費の10%が入るとはいえ、假屋のビジネスに携わったことが後々黒歴史にならないか心配です…。

パワーストーン宝石ビジネス

スピリチュアルビジネスの定番パワーストーン。彼女の場合はジュエリーで、正直安いものを無理くり付加価値をつけて高く売っているだけなので受注生産がほとんどです。珊瑚のグレードもかなり低いですが、お値段は一流です。

 指輪もプロから見ると品質もデザイン性も低く、それなのに高額で彼女の私物は全て曲がっていていて、アームの補強もなく正直こんなに変形してしまう指輪に大金を払う人ってなかなかいないと思います。

クリスマスまでに4000万円個人でクラウドファンディングを開始

クリスマスまでにあと4000万円、正規のクラウドファンディングだと手数料がかかり、更に入金までの時間がかるのでお尻に火がついた彼女は個人でクラウドファンディングする事に。ただしこれは貸金業法に抵触する可能性が極めて高く、クラウドファンディングの醍醐味である「目標金額までのあと〇〇円」という透明性もなくただ金額や残高は彼女にしかわからず、僅かな入金があった事をSNSで伝えるだけです。

クラウドファンディングも動きがなく
4000万円を期日までに回収できる見込みが無くなったからか、自分の命日の話をインスライブでしていました。

色々な考え方ができます。本当に命を賭けているのか、ただ脅し文句でお金を引っ張ろうとしているのか、どうしようもなく混乱しているのか。
 まだ30代になったばかりの彼女に
1億以上のお金を集めるスキームを教えたかもしれない人間や、止めさせる事をさせない税理士など、「億の金」に群がる人間ってどんな心理なんだろう。
ファンクラブも作りましたが高額で価格設定に彼女の焦りが見えます。

今朝BASEが一時的に停止してしまいました。
それが態と気を引く為か、通報があったのかはわかりませんが、
既に手元に入ったお金を、急な返済へと回しているのであれば、用途が違って来ます。
 この様な状況であれば進むべきでは無いと思います…が、止まる事を許されないのが
お金の魔力に魅入られた人だからかもしれません。

引き返すタイミングが何度もあったのになぁ…

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