フロントヤード改革DXG 20240418
自治体の様々なシステムを使ったサービスについて、個々にベンダーがカスタムしたものの維持が難しいので、全国共通の標準化・共通化を行う。
箕輪町では令和7年度から?始まるようだ
下敷きになる国の考え方がこれ
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/digital_denen/dai14/siryou4.pdf
その中で、自治体の業務の見直しをDXを入れてやっていくことが
今国会で地方自治法の改正として定められそう。
〇それで、うちのチーム(1階東側WG)は何のために何をするのか
<大目標>
住民サービスを向上しつつ、少ない手数で仕事が回るようにすること
バックヤード含めてフロントヤードでの仕事を変えていくこと
〇スケジュール
R8 1階に手を付ける
R6
事例を学ぶ(視察せよ)
ペーパーレス・フリーアドレスのオフィスにおける(新しい)働き方を知り、それに移行するためにどうしたらいいか、
何が不安か、課題かを見つけて考えてみよう。
〇月一回WGする
とりあえず、各課のフォルダがぐちゃぐちゃで、電子化したら困りそう。
どこの課に行っても同じ、フォルダ構成など標準的な構成への移行に向けて
どんな構成がいいか、考えてみない?
何を検討するの?
紙ベースのしごとが減らない・・・
フォルダがぐちゃぐちゃ・・
紙なしでの仕事の仕方
モニターが小さすぎて
〇リコージャパン/コクヨのオフィス視察
5・21、22、23 コクヨの視察 松本
6月17以降6月中 東京のリコーのオフィス視察
熊本市に学ぶこと
変化に対応できる、スピーディに、柔軟に、自分たちで判断できる
「自ら考え、自ら行動し、自ら変える」
4つの行動指針
市民共創
市役所だけで解決できる時代ではない
共創が必要
市民満足度をあげるオフィス改革
フリーアドレス 機動的に動いて市民の待ち時間を減らす
ペーパーレス・・
ABW アクティビティ ベースド ワーク
あるべき姿
どんな場所でも執務ができる、滞りなく届けられる、働ける環境づくり/ノマドワーカー
共創の接点 DX (紙を介さない仕事)
接点 ➡ 業務フロー ➡ 仕事の仕方(オフィスのあり方)
ネック 固定電話/内線 大きなフリーアドレスは難しい面も
新卒者から選んでもらいやすい/
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