デザイン・サイエンスによる伊那谷がこの先も「住む価値があり、住み続けられる」ための土地利用(非公開)

●論点
NPO法人3風デザインとして
伊那谷の風景・風土・風格を未来へ伝え、残していくために
人口減少やリニア開通等の変化に対応しながら、
①風景を含む、伊那谷らしさを磨いていくこと
②暮らしの場として、持続可能な自治体運営 について、
「土地利用」の観点から考えます。

9月15日 キックオフMTGの経過

伊那谷DMOマーケティング指針
https://www.miyajima.net/pdf/nitb2021/

<参考>ランドスケープから土地利用を評価する仕組みの事例


https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/833726/landscapes-review-final-report.pdf


●9月15日 打ち合わせ後の論点整理

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?