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養育費の期限

養育費の期限は、子供が18歳になるまで
ただし、大学に進学するなど、高校卒業後就業しないのであれば、その期間中も支払われる

そしてこの記事に書かれてる通り、「取り決めをしても半数は支払われない」のです
まぁ、離婚するくらい自己中心的な人なので、当然のように「自分の生活を守るために養育費を支払ってられない」というのが言い分なのでしょう
…情けないなぁ
ってか、結婚するとき、生涯で子供一人当たりの養育に関する費用とか、学校で習った方がいいと思うんだよね
正直、学問よりもこっちの方が大切だと思う
いい学校に進学するための受験よりも、その後の人生の基盤になるから

なぜ働かなければならないのか
なぜ税金を払わなければならないのか
子供一人当たりにかかる生涯養育費用はいくらなのか
児童手当は? 社会保険は? 

自分はどんな職業に就けば、これらを稼ぎ出すことができるのか、現実を知った方がいい
それからでしょ、結婚して子供をもうけるのは
こういうことを全く考えず、「まぁなんとかなる(親世代がなんとかしてきたから)」っていう楽観的な考え方で結婚し、責任を取らずに逃げ出す男が多すぎる
だから離婚後養育費を払わずに逃げまくってるんだし、家計収支とかつけずに入ってきたお金を右から左に浪費し、貯金も出来ない情けない人ばかりになるんだよ

結婚すること、子供をもうけることは、世知辛い世の中かもしれないけど、自分の職業から、一生涯で貰える給料を算出し、それに合わせてライフプランを整える
これは男女どちらでもしないとダメ
片方が倒れた時、もう片方が支えてあげられる覚悟と根性がない限り、呆れられて捨てられるのがオチ

モラ夫は「なんとかなるでしょう」と考えることを放棄し、自分の不労収入を増やしたいために私と結婚した
ただそれだけの狡くて汚い愛情のない人間でした

調停で決まったことについては、強制執行してもらいます
じゃないと、支払わずに逃げるだろうからね
社会的制裁を受けなさいよ
モラ夫の評判はガタ落ちになっていってることをもっと自覚した方がいい
今まで自分がやってきたことがブーメランで戻ってきてるだけなんだけどね

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