見出し画像

私の世界の空は、それ自体が虹でできている

私1人では創りきれない理想の世界が頭の中にあって、
自分でもそれが少しでも実現するように毎日必死にもがいてるけど、やっぱり1人だけの力ではどうしようもできなくて、それを色んな人に助けてもらうってことを最近覚えた。

ふと、周りに目をやると、世の中には素晴らしい才能を持つ人に溢れてて、更に優しい人が沢山いて、私が悩んでいると手を差し伸べてくれる人がいることにやっと気がつけたの。

私が信念を持って、揺るがない自分の理想郷を抱き続ける限り、助けてくれる人が必ず現れるって信じられた。

まるで空に憧れ、いつかを夢見て空を見上げるペンギンに、翼を授けるように。
誰も見たことのない景色を見る。

いつも心は海底に噴出する熱水の如く。



人によっては私の行動って突拍子もなくて、変人だと思われちゃうけど、確かに少し変わってるのかもしれないけど、単純に自分の好きなものと自分の夢に真っ直ぐに生きてるだけで、目立ちたいわけでも、誰かに一目置かれたいわけでもない。

いわゆる「常識的」に見たら、やり散らかしてるように見えるのかもしれないけど、私の中では、ある目的に向かう上で、必然的に計画的に通らねばならない道であって、全ての行動は一貫している。

いつか、きっと、もっと、活躍できたら、全体像がみんなにも見えてきて、なんとなくこういうことがやりたかったんだねーこういう在り方もあるんだねーと、一つの新たな概念になれると信じてる。

何度も色んなとこで言ってるけど、私が最終目標にしてるのは、誰も見たことのない景色を見ること。要するに新しい世界を、概念を、定義を、創り出すこと!
世界の規模は大きかろうと小さかろうとなんでもいい。でも絶対に普遍的な何かを生み出したい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?