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第64回『チャーハン環境の光と陰』



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・チャーハン…〘名〙 (中国語から) 中華料理の一つ。米飯を油でいため、きざんだ野菜や肉、卵などを加えて塩やしょうゆで調味したもの。
焼き飯(めし)。
※古川ロッパ日記‐昭和一四年(1939)六月一一日「帰りに夜店のチャーハンを食った」
(精選版 日本国語大辞典より引用)

・「チャーハンと焼き飯の違い」


・「S&Bのガーリックパウダー」…原材料名《ガーリック、でん粉、食塩、調味料(アミノ酸)、増粘剤(グァーガム)》。チャーハンを作る際に使用するといいらしい。

・オモコロチャンネル…WEBメディア「オモコロ」のYoutubeチャンネル。てらださんが愛好している。


・新しい歴史教科書をつくる会…1996年に結成された日本の社会運動団体。従来の歴史教科書が「自虐史観」の影響を強く受けているとして、従来の「大東亜戦争肯定史観」にも「東京裁判史観」ないし「コミンテルン史観」にも与しない立場(「自由主義史観」と称する)から新たな歴史教科書をつくる運動を進めるとしている。つくる会は幾度と無く路線対立等が原因で内紛を繰り返しており、かつては西部邁、小林よしのり、大月隆寛らも参加していた。(wikipediaより


*土曜日の昼にやっていたテレビ 

 ・『たかじん胸いっぱい → 胸いっぱいサミット!』関テレ(94~21)…「たかじん胸いっぱい」として94年1月にスタート。15年4月から番組タイトルを「胸いっぱいサミット!」に改題。2021年3月末に終了し、27年の歴史に幕を閉じた。


『バラエティー生活笑百科』NHK (85〜)…相談室長こと司会の笑福亭仁鶴のもと、日常生活で起こりそうな問題を毎週2つ漫才形式で紹介し、3人の相談員が思い思いに回答。最後に弁護士の先生が法律ではどのように考えられるのか、分かりやすく解説するというシンプルな構成で、法律問題を扱ったバラエティー番組の先駆けとなった。(NHKアーカイブスより

内容は、法律相談所という設定のセットで、日常生活に関するトラブルの質問を芸人が紹介し、レギュラー出演者の相談員が答え、最後に弁護士が解説を加えるというものである。(wikipediaより)


 ・『よしもと新喜劇』MBS (01〜)…なんばグランド花月劇場(NGK)で本公演が行なわれ、『よしもと新喜劇』(MBSテレビ制作)としてテレビ放映される。また、地方公演として座員を絞った形での巡業によって公演される(よしもと神戸花月など)。

池乃めだかをはじめとする数人の新喜劇座員と、他の吉本興業所属お笑い芸人らが共演する新喜劇風の舞台喜劇の番組(『日曜笑劇場』 → 2012年4月~2013年3月放送、『熱血!人情派コメディ しゃかりき駐在さん』)も伝統的に朝日放送テレビ(ABCテレビ)で放送されていたが、こちらではMBSテレビで放送される『よしもと新喜劇』と違って、毎回の舞台設定やレギュラー出演者の役柄設定などは固定されていた。(wikipediaより



*日曜日の昼にやっていたテレビ 
 ・『笑っていいとも!増刊号』フジテレビ(82~14)…フジテレビ系列で1982年10月24日から2014年3月30日まで毎週日曜日の10:00 - 11:45(JST)に放送されていたバラエティ番組。通称は『増刊号』。(wikipediaより


   ・『雷波少年』〜『電波少年』読売テレビ(99~02) ※えみぃSHOW前後

『雷波少年』(らいはしょうねん)は、1998年4月5日から2002年3月31日まで一部日本テレビ系列局で、毎週日曜 10:55 - 11:25 (JST) に放送されたバラエティ番組である。当時日本テレビ系列で放送されていたバラエティ番組『進ぬ!電波少年』より派生した兄弟番組。当初は日本テレビ系全国ネットの深夜番組放送枠『ZZZ』での放送を予定されていたが、当時日曜朝に放送されていた『笑っていいとも!増刊号』(フジテレビ系列)に対抗しようという土屋敏男プロデューサーの意向から、日曜朝の放送に決まった。(wikipediaより)

『電波少年シリーズ』(でんぱしょうねんシリーズ)は、1992年7月5日から現在に至るまで断続的に日本テレビ系列で放送されているバラエティー番組のシリーズで、『進め!電波少年』、『進ぬ!電波少年』、『電波少年に毛が生えた 最後の聖戦』などがある。「アポなしロケ」、「ヒッチハイクの旅」、「懸賞生活」など無名の若手お笑いタレントによる数々の奇抜な体当たり企画で人気を博した。全盛期には視聴率30.4パーセントを記録し、日本テレビの1990年代黄金期を支えた番組でもあった。(wikipediaより




   ・『ウラネタ芸能ワイド 週刊えみぃSHOW』読売テレビ(99~09)
    →『愛の修羅バラ! 』(09~10) →『上沼・高田のクギズケ!』(11~)

『ウラネタ芸能ワイド 週刊えみぃSHOW』は1999年4月放映開始。2009年3月22日に終了。読売テレビで毎週日曜日の11:40〜13:05(スタート当初は〜12:35まで、2002年4月に30分拡大)まで放映されていた芸能ワイドショー番組であり、上沼恵美子の冠番組でもある。通称は『週刊えみぃSHOW』、もう一つの通称及び略称は『えみぃSHOW』である。

番組タイトルは「エミー賞」をもじっている。毎回、この一週間に起こった芸能ニュースの裏話(ウラネタ)を井上公造ら芸能リポーター陣が暴露。東京の番組では聞けないような先取り情報や危険なトークで話題になっている。特に東京でも知られる名物コーナー「イニシャル暴露トーク」では下手をすれば上沼本人が訴えられるという危険をはらむほど生々しいため人気が高かった。

  ・『日曜笑劇場シリーズ』ABC (01〜13)※新喜劇風舞台コメディ
1975年(昭和50年)4月6日から2013年(平成25年)3月31日まで、朝日放送(現:朝日放送テレビ)とよしもとクリエイティブ・エージェンシーの共同制作で毎週日曜12:00(正午)より放送されていたコメディ番組放送枠。

出演者は原則、よしもとクリエイティブ・エージェンシー(2007年9月までは吉本興業(初代))所属の旬のタレント芸人や大御所と、吉本新喜劇のメンバーを組み合わせてキャスティングされており、30年以上の長い歴史を持つ吉本新喜劇風の舞台コメディとして制作されている。(wikipediaより


  ・『そこまで言って委員会』読売テレビ(03〜)

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