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心の砂地第29回『ディズニー行ったことないの』





1.ネオ五条楽園 ヤブタくん…心の砂地のアートワークを書いてくれている男。ポッドキャスト番組【ネオ五条楽園】でパーソナリティを務める。第12回(Talk Alone :side ヤブタ)ではピロートークのようなヤブタくんの囁きボイスが聴けます。

2.空回(くうかい)…心の砂地のパーソナリティを務めるT-lad(てらだ)くんが中学生の時に歌詞投稿サイトに歌詞を投稿していた時のハンドルネーム。空回(くうかい)のファンとして、自称:主婦の熱狂的な信者がついていたとされる。空回(くうかい)という名前の由来は当時、空回ることが多かったからとのこと。


3.『30回はフリクリをやる予定〜』…心の砂地の第30回では作品を取り上げて考察する回、【教養の弾丸】が予定されています。第30回ではT-ladさんが担当回で、アニメ作品『フリクリ』について話す予定です。お便りまってます。(10月17日まで!ぜひとも!)


4.猪木アリ状態…1976年(昭和51年)6月26日に行われた、新日本プロレスの企画した「格闘技世界一決定戦」において、アントニオ猪木対モハメド・アリで見られた状態を指す。一人が立った状態で、相手が寝ている、または脚を相手につきだして座ったまま膠着している状態をさして、「猪木アリ状態」という。一般的に打撃に長けた選手が立った側、寝技に長けた選手が寝ている側の場合発生することが多く、お互いがお互いの得意な立ち技、寝技での勝負に持ち込もうとしたままの状態である。 (wikipediaより


5.『鼻の赤いリスと鼻が黒いリスが〜』…
恐らくチップ&デールを指す。鼻が赤い方がデールなので、【ハナヂ・デール】という単語を頭に入れておけば間違えない。

https://www.disney.co.jp/fc/mickey-friends/character/chip_and_dale.html

6.『インディ・ジョーンズのパコの真似〜』…T-ladさんがモノマネしている【またお会いしましょう!たぶんね。それでは、アディオス!】というキャストのセリフは、『インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮』において、ライド前に聴けるもの。似ているかどうかは、現地に行って確認してみよう。

7.『接触篇…覚醒篇〜富野監督のやつでしょ?』…残念ながらディズニー作品ではないが、富野監督作品『伝説巨神イデオン』(1982)の劇場版2作『接触篇』『発動篇』(※本編音声では覚醒編と発声しているが、間違いと思われる)を指している。老若男女問わず全てのキャラクターが凄惨な死を迎えるなど、衝撃的なラストは庵野監督及びエヴァンゲリオンに影響を与えたと予想される。【その時だった、イデの発動が起こったのは…】。


8.スタン・ハンセン…日本で最も成功したといわれる外国人レスラーの1人。82年、新日-全日間における外国人レスラーの引き抜き合いにより新日→全日へ。新日本プロレス参戦時代に古舘伊知郎が「不沈艦」と形容したように、セオリー無視のアグレッシブなファイトが特長。数々の名試合を残すが、全盛期を少し過ぎた、90.2.10【スタン・ハンセン vs ビッグバン・ベイダー】がベストバウトと筆者は考えている。試合の動画がなかったので、好きな動画を以下に貼ります。

10.『二人の好きなヴィラン』…
T-ladくん→ハデス 理由:神なので落ち着いているところがいい
シャークくん→スカー 理由:ほんとにサグい感じがかっこいい

11.『ラプンツェル以降って〜本で読んだような』…
確かこの辺りの本で読んだと思います。

ディズニーに関する本って面白いですよね。こちらもおすすめです。




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