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#マンガでわかるDocker ③ 〜AWS編〜 ダウンロードを開始しました!(サンプルあり)

約2000人が来場したAWSユーザーイベント「JAWS DAYS 2019」にて完売した、マンガでわかるDocker ③ 〜AWS編〜のダウンロード販売を開始しました!
「実際、中身はどんな感じなの?」という方のために、このノートには一部試し読みできる形で、サンプルをいくつか掲載します!

・表紙込み60ページ
・マンガ & テキスト形式

マンガでわかるDocker ③ AWS編の目次はこんな感じです。


【どんなことができるようになるの?】
• シンプルなWebアプリを、DockerイメージをビルドしてAmazon ECRにデプロイできるようになる
• jsonでタスク定義して、EC2インスタンス上で複数のコンテナを動かして連携できるようになる
• さらに、ロードバランサーとECSで、コンテナが死んでも自動で復旧させられる仕組みも作れるようになっちゃいます

▼ タスク定義を作ろう」の一部。マンガとテキストを組み合わせて、はじめての方にもわかりやすく解説しています。

巻末には、8名のエンジニアによる「Docker活用事例」をまとめました。
reoring 様、⽊檜和明様、ひがっしー様、Ayumu Sumida 様、このすみ様、平形⼤樹様、threetreeslight 様、遠藤ヒズミ様(寄稿をいただいた順)


【こんな方にオススメ】
• Docker をローカルで動かすだけでなく、サーバー上で動かしてみたい⼈
• オーケストレーションについて理解したい⼈
• AWS をさわってみたい⼈
• EC2、ECS、ECR などのごっちゃになりがちな概念について整理したい⼈

ひとつでも当てはまる方は読んで損のない内容となっています!
ぜひご覧ください😊✨
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