僕の好きな物は世界では嫌われてるものが多くて、いつも誰かに見られてやめた方がいいよと言われる。好きなものを自分のお金で買っただけなのに文化とか習わしを理由に世間から蔑まれた目で見られるからと捨てられる。僕は君のアクセサリーじゃない。ぼくは好きなものに囲まれていたいだけなのに

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