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@ star1 9月号 インタビュー 和訳


※一部抜粋、意訳ありです。


Q カムバックを控え、メンバー達皆で撮影しましたが、どうでしたか?

▶セリム:皆で一緒に撮影してとても面白かったです。衣装も綺麗で写真もかっこよく撮れて嬉しかったです。

▶ソンミン:背景がとても綺麗でご覧になってる方々も綺麗と感じてくださると思うので期待しています。

▶ジョンモ:背景と衣装が素敵で、またいい仕上がりになったと思うので個人的にとても満足しています。次に機会があればまた撮影したいです。

▶アレン:画報の撮影をする度に楽しいです。私達を綺麗に収めるために色々気を遣ってくださったようで感謝していますし、本当に楽しい時間だったと思います。

▶テヨン:@ star1とCRAVITYの初めての出会いがとても上手く仕上がったのではないかと思います(笑)楽しい時間でした。

▶ミニ:撮影を終えて写真を一度見たのですが、皆よく撮れてました笑笑

▶ウォンジン:そうです。気を遣ってくださったようでありがとうございました。それに面白いゲームまで準備してくださって楽しい気分です。

▶ヒョンジュン:撮影自体がとても楽しかったです。皆格好良い、上手い、綺麗だと褒めてくださったので勇気づけられて、さらに頑張れたと思います。

▶ウビン:メンバー達も言ったように背景がとても綺麗でした。また@ star1の独自コンテンツ映像を撮影しながら面白いゲームのスタートを切ることができて意味深かったです。



Q アルバム準備期間も長かったようですが、その間どのように過ごしましたか?

▶セリム:自己管理も沢山しましたし、次のアルバムに対する練習も本当に沢山したと思います。

▶ソンミン:普段よりアルバムを準備する期間があったので集中して熱心に練習することができました。今回パフォーマンスの練習をしながら力を合わせましたが、そのような部分を特に期待して頂きたいです。

▶ジョンモ:カムバックを準備しながらファンの皆さんが喜ぶ様々なコンテンツも沢山撮影しました。
▶ウビン:やはり今回のアルバムがCRAVITY初の正規アルバムなので準備を着実にするしかないと思いました。また、新しい変化のために練習も沢山しました。

▶アレン:デビューしてから空白期間が1番長かったようです。今までやってきた活動を振り返りながら舞台も沢山モニタリングして歌も繰り返して聞きながら次の活動をどのように準備すればいいのか、どんな新しい姿を見せたらいいか研究しました。 自己啓発や自己管理も熱心にしながら過ごしました。

▶ヒョンジュン:空白期間にスペインドラマを観たのですが、ドラマを観ながらスペイン語と恋に落ちました。独学もしてみたくて本も買いました。でもまだ一度も広げてないです(笑)今回の活動が終わったら広げてみようと思います。また、カムバックを準備しながらメンバー達と活動についての話をして悩みながらもっと頑張ろうと誓いました。

▶ウォンジン:僕は今回の空白期間が長かった分、沢山のことを試してみたくて曲作業や映像編集をしてみました。まだ第一歩なのでぎこちないですが、それでもいつかファンの皆さんにぜひ僕の作業物をお聞かせしたいです。

▶ミニ:僕も今回の空白期間には他のメンバー達のように練習に本当に沢山没頭しました。

▶テヨン:僕はもっと成熟した姿をお見せしたくて運動を頑張りました。


Q HIDEOUT3部作から今回のアルバムに移って成長した部分はありますか?

▶ウォンジン:普段もよく集まってアルバムや曲について話をするんです。デビュー当初からHIDEOUTシリーズをする時は各自の考えや意見が違って調整しなければならない部分が多かったです。今は話す時、皆お互いの意見をすぐ受け入れ、また同じ目標に向かって熱心に準備しているので、皆心を一つにしてきました。そういう部分で変わって、また成長したのではないかと思います。

▶アレン:もう新人というタイトルから脱し、年数では2年目のアイドルになりました。音楽やコンセプトについての意見も沢山積んでいくし、また勉強も沢山しています。 僕とセリムは今回のアルバムのタイトル曲の作詞にも参加しました。 これからもずっとCRAVITYのアーティスティックな面を見せたいです。

▶セリム:僕は前よりもっと自信感に満ちていると思います。やはりメンバー達と一緒にいる時間も多く、またお互いが成長する姿を見て格好良いと感じるからです。

▶ジョンモ:HIDEOUT3部作を通じてはCRAVITYの内面の悩みと共感、そして9人が一つになっていく瞬間を盛り込んでいるとしたら、今回のアルバムは新しい壁を一緒に越える感じで作業に臨みました。そのためやり遂げたいという意志や挑戦に対する悩みが大きくなったのが、以前のアルバムに比べて変化して成長した部分だと思います。


Q メンバー皆が今回のアルバムに臨む姿勢がより特別だったと思います。

▶アレン:”THE AWAKENING“は『覚醒』というタイトルに合わせてメンバー全員が覚醒したかのように気を引き締めて準備しました。今回のアルバムに全てを注いで準備しましたし、それだけパフォーマンスや音楽的な部分でも必ず大衆の方々に認められたいです。何よりも第4世代アイドルグループのリーダーという修飾語も得たいです。 他のグループと比較して、競争できる相手になり、また多様なアイドルファンの中でも『CRAVITY』というグループは注目に値するという返答をもらいたいです。

▶テヨン:今回の空白期間のおかけで心構えだけでなく、メンバーそれぞれが積もっていた疲労もかなり回復しました。 初の正規アルバムであるだけに誰よりも心構えもベストを尽くしましたが、メンバーのコンディションも最高潮ではないかと思います。良い姿をお見せできそうで僕達も期待が高いです。


Q HIDEOUTの2番目のシーズンからはメンバー達が少しずつ作詞に参加したりもしました。 メンバー達の作詞/作曲をこれからも期待してもいいですか?

▶テヨン:次の空白期間ができたら、作曲を頑張ってみようかと思っています。ビートやトラックを書いてみたいです。

▶ヒョンジュン:僕も次のアルバムではぜひ作詞をしてみたいです!

▶アレン:僕とセリムはミニアルバム2集の時から作詞に参加してきました。僕は3枚目のミニアルバムの時、他のメンバーのパートまで歌詞を書いてみたことがあります。その時、メンバー達がとても綺麗に歌ってくれて、よく消化してくれて、その満足感が格別でした。 今後は僕のパートだけでなく作詞の分量をもっと増やしたいです。


Q メンバーの間で仲が良くなったとか、呼吸が本当によく合うと感じる瞬間もありますよね?

▶ミニ:僕は不思議なことに、皆で集まって練習する時にアレンさんがメンバー達を度々ミスする部分を指摘してくれる瞬間に絆が深まるのを感じます。相手の気持ちをよく知っているから、教えてくれる人と受け入れる人は両方素直になれるんです。

▶ウォンジン:番組やバラエティで「あなたはどんな人ですか?」とか「チャームポイントは何ですか?」という質問に答える際、僕が答えずメンバー達が代わりに答えるんです。 面白くて面白い答えがたくさん出たりして、そういう時お互いについてよく知っていて、仲が良いと思います。面白くておかしい答えが沢山出たりして、そういう時お互いについてよく知っていて、仲が良いと思います。

▶ヒョンジュン:僕は時々他のメンバーの両親が私たちを優しくしてくれる時、『僕達がお互いの家族になったな』と思います。


Q 今回の活動の目標を聞いてみましょうか?

▶ヒョンジュン:8、9月に多くのチームがカムバックしますが、その間にCRAVITYという存在を広められるようにもっと努力したいです。

▶ジョンモ:活動も大事ですが、何よりも誰も怪我をせずに元気にできたらと思います。

▶ミニ:今回はCRAVITYは“あんなコンセプトだけ上手だと思っていたが、こんなコンセプトも上手だね”と言われるのが目標です。

▶アレン:何よりも僕達だけで十分幸せで後悔や惜しさのない活動だったらと思います。

▶ウビン:そして音楽番組で1位になりたいです(笑)

▶テヨン:じゃあ僕は地上波音楽番組1位を祈ります。

▶ソンミン:笑笑  Gas Pedalの他の収録曲もとても良いんですよ。 沢山聞いて欲しいですし、全ての曲がアルバムチャートに入ったら嬉しいです。

▶ウォンジン:以前の活動を振り返ってみると残念だった部分もあるし、“この時こうだったらよかったのに”と言っていた部分があります。 今度の活動ではそういうものなしに上手く仕上げれたらと思います。

▶セリム:ウォンジンやアレンが話したように僕達が今回のアルバムを準備する前に皆で話したことがあります。 『結果よりも後悔なく全てを見せよう』と言っていましたが、結果がどうであれメンバー達と後悔なく活動したいです。