イギリスと独立したアメリカ合衆国は永遠に科学を進歩させないといけない

 こんにちは、ほるもりまです。本日はアメリカについてお話ししようと思います。アメリカというとITやら科学技術やら大企業家、アメフト、野球、バスケなど想起されると思いますが、食糧事情はアジアの方が味は良いとされ、栄養はご家庭でとされる学校も随分多いとされています。州によって法律はバラバラであるとされていますがアメリカ国民としての独自性は随所に表れています。おそらくアメリカ国民腹切れます。武士道に該当する性質を持っています。日本人と違うのは個人の理想や自由の為に腹を切るところだと思います。我々は家族の自由と平和、自尊心を持って戦前、戦中を過ごしてきたと思われます。
 アメリカはイギリスととても痛々しい戦争を経験しました。その精神的なストレスは未だに続いており心理学や、精神医学、マインドフルネス、筋トレなどとにかくイギリス王室、国民に対する
独立の正当化を意地になって科学によって超越しようとしている様に私達は思うことがあります。
 そんなアメリカにとって日本はとても素晴らしい国に見えるでしょう。世界の平和を守る為に中東や共産圏との交渉や牽制、宇宙開発から環境問題、そして厄介な法や数字ではどうにもならない身内イギリスとの関係。はたから見るとイギリスと良好に見えると思いますが、隙あらばアメリカの何から何まで特に世界平和に対して「そんな事出来る筈がない!恩知らずの反逆者で理解出来ない!」とまだ結構の割合で評している人がいるんですね、、だから特に日本に縋っている節はあるのかも知れません。

今日はここまでです、、 ありがとうございました

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