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学年主任ガチャに外れた話❷

こんばんは!前回の続きです。
深夜になると、書きたくなる。これも、元学年主任の放つ呪力なのかも知れません。(私は万年厨二病です。)

今回は、サイコパス学年主任が起こした事件の中で、私がもっともドン引いた事件について書こうと思います(^^)

✴︎そもそも学年主任はこんな人✴︎

◯肩書は学年主任兼、生徒指導担当であるが生徒に嫌われたくないので、指導ができない。

◯仕事を極力したくないので、何かと理由をつけて断る。

◯親の介護とかこつけて、すぐ帰る(のちに、この介護は嘘だと判明した)

◯あからさまに、気に入られたい教員と、そうでない教員との態度が違う。
→気に入られたい教員とは、同じ教科だったり違う学年の学年主任です。つまり、自分が助けてもらえる人にだけ、ゴマをすりあげてました。


まぁ、挙げたらキリがないのですが、ざっとこんな人でした。歳は私の親世代ですが、尊敬できる部分が一つもない方でした。(^^)

そんな中、私たちの学年は
一大イベントの「職場体験」を行うことになりました。
コロナ禍明けの久々の職場体験。私の学校では秋ごろ行ったのですが、この頃には学年の誰もが、学年主任の本性を目の当たりにし、そしてこの人と一緒にこの行事を遂行できるのか、不安感を抱えてました。

→続く

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