藤牧京介さんへの感謝を綴る 2023.1.8
ツアー参戦(武道館1日目)から1日が経ちました。
そして色々と振り返ると共に、オーラスの無事の終了を待っていました。
オーラス、同じ空間にいることは出来なかったけど、会場にいた方からの藤牧さんの挨拶のレポを見てどうにも感情を爆発させないと治まらないのでここに綴ります。
私、本当に毎日生きるのが辛かった。
もう消したけどnoteにかける日は全部書き殴ってました。
何度か書いてたりツイッターでも言いましたが私はここ1年以上うつ病に悩まされていました。
うつ病の辛さは本人にしか絶対分かりえないし、誰にも共感も何もして貰えない、1人で孤独に戦っていました。
ツイッターにはあまり書けなかったけど、毎日が「死ぬこと」との闘いです。
「死にたい」自分と「死にたくない」自分が闘っていました。
そして毎日、何故か「死にたくない」自分が勝っていました。ギリギリのところだけど。
その理由には絶対に、絶対に、藤牧さんの存在が大きくありました。
藤牧さんの事はオーディションの最初に出会い、ずっと応援していました(その頃私は元気いっぱい)。
藤牧さんの全てが私の生きる綱となっていました。
そこにはヨントンで「絶対に会おうね」と言ってくれた事がずっとずっとどんな辛い時も頭に残っていたのがあります。
なんのために生きてるんだろう
なんのために頑張ってるんだろう
と思う度、藤牧さんの「絶対会おう」という言葉を思い出して、絶対に会わなきゃ、この先も応援していかなきゃ、と思わせてくれました。
ちょっと、いやだいぶ重い言葉になるけど比喩でも何でもなく藤牧さんは命の恩人でありこれからもそうだと思います。
そして私のように支えられている人も沢山いるだろうし、これから先そういう人が出てくるかもしれない。
もっともっと広い世界へ
新しい景色へ
まだまだ知らない人へ
藤牧さんという人が届きますように。
どんなに辛いことがあってもまた会えるって思ったら頑張れる。
本当に本当にありがとう。
…って本人に直接伝えたいなぁ…笑
やっぱヨントン当てて感謝伝えるか!
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