アインとツバイとライに思うこと

nobody fucking understands. Ein.Zwei and Rei are not just friends.
they are not lovers either. they are family.
Zwei unconditionally cares for Ein and Rei.
Ein trusts implicitly Zwei and Rei. all three both so important to each other.
dont TOUCH ME.

これは俺が思ってることをとある好きな構文に書き換えて載せたものです。

今回のイベント「COLORLESS」はもう読まれましたか?
まさかその直近イベント「JUVENILE DAYS」で高まった興奮を地に叩きつけて踏みにじってくるとは心から思いませんでした。

自分の中の色を見つけられないツバイ
そんなツバイにも一つ生きる理由というものを与えてくれる人達がいる
生きたいと思えた理由がある

って全面的に押し出してくれて一気にファンになりました

もともとソロレイドやPvPなどに興味はなく
「マリアンを手に掛けた主人公の行く末」を見ていた俺ですので
このゲームのストーリーの作り方はとても好きですし締め方も好きなんですよね

なので今回のイベントは本当に良かった
でも欲を言うならこのイベントのあとに「JUVENILE DAYS」でも良かったのではないかと思います
じゃないと多分俺の心は癒されていかない可能性ガガガ

なんにせよツバイ、アイン、ライが活躍してくれてよかった
ライなんて実装当初箸にも棒にもかからないポンコツキャラで、Lv200まで出来てない指揮官を助けるために配布されたって思ってたもんなあ……

その後に配布実装されたキロとタロスはあんなに活躍したのに、なんでだよ!って突っ込んでたところに今回だから株バク上がりですよ

何が言いたいかというと
「JUVENILE DAYS」も「COLOR LESS」も両方曲聴いてくれ頼む


機会があれば「COLOR LESS」の曲も書き起こし、翻訳してみたいね

ではこのへんで〜

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