見出し画像

インフェルノサイン今までありがとう(デュエプレ)

お久しぶりです。れんです。
前回のノートから3ヶ月ほど空いてしまいました。
この間にもデュエプレの環境は大きく変わり、
その中で自分はサインシューゲイザーを使ってました。
(上の写真はいつかの手札事故の時のものです。)
今回はサインシューゲイザーを振り返ろうと思います。


・サインシューゲイザーとは

前回のノートで僕は水単デッキについて書きましたが、
それと同時期にNDでサインシューゲイザーという
デッキタイプを使い始めました。
その理由は、友人が使いやすいと勧めていて
その上他のデッキと比較して安く組めたからです。
戦い方としては、序盤はアツト、ロビン、エマジェンで
手札と墓地を整え5ターン目以降から
インフェルノサイン、デスゲートあたりで
サイクリカ、シューゲイザーを引っ張ってきて、
キリューと他の小型クリーチャーでワンショットする。
そんなデッキタイプです。
このデッキの特徴は、まず受けが硬いということ。
クロックや、スパーク、サイン、デスゲの全てが
受けとして機能し、エメラルやルーダであらかじめ盾に
埋めることができるからです。
さらに天門のような守りの硬い相手でも
キリューのスレイヤーにスパークを生かして
エスケープを使わせ盾を削ったり、エンテイを立てて
クリーチャートリガーを封殺もできました。
なので、中速のビートにも関わらず、長引いても強く、
速攻に対しても戦えるというデッキでした。
ただ最近はレッドゾーンの登場により、
厳しい立ち回りを強いられることが多かったですね。


・なぜ殿堂入りしたのか

運営は試合の長期化の原因だからと言及していましたが
そこから考えると規制の主な原因となるデッキは
サインシューゲイザーというよりはトリガーロージア
というデッキタイプだろうと自分は思います。
このデッキは序盤はひたすら耐えて中盤に
ロージアからエンドレスヘブンを設置して、
終盤にヘヴィデスメタルとネバーエンドでワンショット
そんな立ち回りをするデッキタイプです。
このデッキにはもちろんサインは入っていて、
トリガーで耐え続けるける上で、このカードは
非常に都合が良いカードなんてですよね。
もちろんサインシューゲイザーも原因の一つです。
自分がこのデッキを回していると、時には15ターンを
超えることもありました。
運営がゲームの長期化を嫌うなら仕方のない修正
出会ったかも知れせん。
個人的にはとても好きなカードなので悲しかったです。


・最後に

最後に今自分の使っているデッキでも紹介します。

光単のデッキです。(何で呼べば良いかわからん)
やることは簡単でコッコルア出して、5ターン目に
7コストのドラゴンを並べて圧殺する感じです。
とても簡単なので結構おすすめです。
(アルファリオンとかピン投してもいいかも)

ここまで読んでいただきありがとうございます。
主はこれから部活で高校最後の大会だったり、
受験があったりで忙しいので戻るのは先になりますが
暇を見つけたらまた書きにきたいと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?